「夏の日」の歌詞 森高千里
1994/5/10 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
短みじかい夏なつが 通とおり過すぎてく
静しずかな浜辺はまべ
午後ごごの日差ひざしが
波なみに揺ゆれて
キラキラ眩まぶしい
泳およぎ疲つかれて 眠ねむるあなたの
優やさしい横顔よこがお
このまま ずっと
この浜辺はまべに
二人ふたりでいたいな
頬ほほなでる潮風しおかぜ
沖おきを走はしる連絡船れんらくせん
小ちいさな幸しあわせを
今いまは かみしめたい
のんびり波なみが
寄よせては返かえす
静しずかな夏なつの日ひ
ひとりぼっちで
過すごす夏なつには
慣なれてはいたけど
辛つらくて泣ないた 夜よるもあった
小ちいさな窓辺まどべで
あなたを知しって
変かわった私夏空わたしなつぞらのよう
このまま そっと
あの涙なみだは 心こころにしまおう
見渡みわたせば日暮ひぐれて
遠とおく霞かすむ島しまの灯あかり
二人ふたりの幸しあわせを
祈いのる 一番星いちばんぼし
海うみは夕ゆうなぎ 夏なつの終おわりの
静しずかな夕暮ゆうぐれ
頬ほほなでる潮風しおかぜ
沖おきを走はしる連絡船れんらくせん
小ちいさな幸しあわせを
今いまは かみしめてる
のんびり波なみが
寄よせては返かえす
静しずかな 夏なつの日ひ
静しずかな浜辺はまべ
午後ごごの日差ひざしが
波なみに揺ゆれて
キラキラ眩まぶしい
泳およぎ疲つかれて 眠ねむるあなたの
優やさしい横顔よこがお
このまま ずっと
この浜辺はまべに
二人ふたりでいたいな
頬ほほなでる潮風しおかぜ
沖おきを走はしる連絡船れんらくせん
小ちいさな幸しあわせを
今いまは かみしめたい
のんびり波なみが
寄よせては返かえす
静しずかな夏なつの日ひ
ひとりぼっちで
過すごす夏なつには
慣なれてはいたけど
辛つらくて泣ないた 夜よるもあった
小ちいさな窓辺まどべで
あなたを知しって
変かわった私夏空わたしなつぞらのよう
このまま そっと
あの涙なみだは 心こころにしまおう
見渡みわたせば日暮ひぐれて
遠とおく霞かすむ島しまの灯あかり
二人ふたりの幸しあわせを
祈いのる 一番星いちばんぼし
海うみは夕ゆうなぎ 夏なつの終おわりの
静しずかな夕暮ゆうぐれ
頬ほほなでる潮風しおかぜ
沖おきを走はしる連絡船れんらくせん
小ちいさな幸しあわせを
今いまは かみしめてる
のんびり波なみが
寄よせては返かえす
静しずかな 夏なつの日ひ