「銀色の夢」の歌詞 森高千里
1996/11/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
寒さむい北きたの国くには今いま
森もりの樹氷じゅひょうがきれいでしょ
今いますぐ北きたの街まちまで
飛とんで行いけたなら
降ふりしきる雪ゆき 全すべてを覆おおう
人ひとの心こころも涙なみだも包つつんでく
白しろい雪ゆきのような
優やさしさがほしい
何なにもかも許ゆるせる
心こころがほしい
あの人ひとを忘わすれたくて
人ひとごみの中なかさまよった
街まちを吹ふきぬける風かぜが
胸むねを凍こおらせる
甘あまく切せつなく 舞まい降おりる雪ゆき
そんな北きたの国くにへ
あぁ連つれ出だして
銀色ぎんいろに輝かがやく
汚けがれなき雪ゆきよ
傷きずついた心こころを
包つつんでほしい
絵えハガキで見みつけた
遠とおい北きたの雪ゆきの街まち
窓明まどあかりの温ぬくもり
とっても幸しあわせそう
降ふりしきる雪ゆき 全すべてを覆おおう
人ひとの心こころも涙なみだも包つつんでく
白しろい雪ゆきのような
優やさしさがほしい
限かぎりなく広ひろがる
願ねがいは夢ゆめ 銀色ぎんいろの夢ゆめ
森もりの樹氷じゅひょうがきれいでしょ
今いますぐ北きたの街まちまで
飛とんで行いけたなら
降ふりしきる雪ゆき 全すべてを覆おおう
人ひとの心こころも涙なみだも包つつんでく
白しろい雪ゆきのような
優やさしさがほしい
何なにもかも許ゆるせる
心こころがほしい
あの人ひとを忘わすれたくて
人ひとごみの中なかさまよった
街まちを吹ふきぬける風かぜが
胸むねを凍こおらせる
甘あまく切せつなく 舞まい降おりる雪ゆき
そんな北きたの国くにへ
あぁ連つれ出だして
銀色ぎんいろに輝かがやく
汚けがれなき雪ゆきよ
傷きずついた心こころを
包つつんでほしい
絵えハガキで見みつけた
遠とおい北きたの雪ゆきの街まち
窓明まどあかりの温ぬくもり
とっても幸しあわせそう
降ふりしきる雪ゆき 全すべてを覆おおう
人ひとの心こころも涙なみだも包つつんでく
白しろい雪ゆきのような
優やさしさがほしい
限かぎりなく広ひろがる
願ねがいは夢ゆめ 銀色ぎんいろの夢ゆめ