「あの娘が泣いてる波止場」の歌詞 氷川きよし
2009/11/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
思おもい出だしたんだとさ
逢あいたく なったんだとさ
いくらすれても 女おんなはおんな
男心おとこごころにゃ 分わかるもんかと
沖おきの煙けむりを 見みながら
ああ あの娘こが泣ないてる 波止場はとば
呼よんでみたんだとさ
淋さみしく なったんだとさ
どうせカーゴの マドロスさんは
一夜いちやどまりの 旅たびの鴎かもめと
遠とおい汽笛きてきを しょんぼり
ああ あの娘こは聞きいてる 波止場はとば
なみだ捨すてたんだとさ
待まつ気きに なったんだとさ
海うみの鳥とりでも 月夜つきよにゃきっと
飛とんでくるだろ 夢ゆめではろばろ
それを頼たよりにいつまで
ああ あの娘こがたたずむ 波止場はとば
逢あいたく なったんだとさ
いくらすれても 女おんなはおんな
男心おとこごころにゃ 分わかるもんかと
沖おきの煙けむりを 見みながら
ああ あの娘こが泣ないてる 波止場はとば
呼よんでみたんだとさ
淋さみしく なったんだとさ
どうせカーゴの マドロスさんは
一夜いちやどまりの 旅たびの鴎かもめと
遠とおい汽笛きてきを しょんぼり
ああ あの娘こは聞きいてる 波止場はとば
なみだ捨すてたんだとさ
待まつ気きに なったんだとさ
海うみの鳥とりでも 月夜つきよにゃきっと
飛とんでくるだろ 夢ゆめではろばろ
それを頼たよりにいつまで
ああ あの娘こがたたずむ 波止場はとば