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「冬ものがたり」の歌詞 氷川きよし

2011/11/23 リリース
作詞
石原信一
作曲
円広志
文字サイズ
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髪かみの匂においも せつなく甘あまく
冬ふゆの酒さか場ばで おまえは眠ねむる
痛いたむのは 心こころの傷きずか
飲のめばなおさら うずくのに
俺おれで 俺おれでいいなら 泣なきじゃくれ
紅べにを落おとした その顔かおで
俺おれで 俺おれでいいなら 泣なきじゃくれ
ふたりで幸福しあわせ さがそうか

北きたはしばれて 寝ね息いきも凍こおり
窓まどのすきまに 舞まい込こむ小こ雪ゆき
悲かなしみは 言いわなくていい
誰だれも無む口くちな 過か去こがある
俺おれで 俺おれでいいなら しがみつけ
胸むねの熱あつさが 聴きこえるか
俺おれで 俺おれでいいなら しがみつけ
ふたりで幸福しあわせ さがそうか

風かぜに運はこばれ 夜よ汽き車しゃの笛ふえが
暗くらい止とまり木ぎ ふたりを揺ゆらす
上手うまくない 生いき方かたばかり
ひとり歩あるきも 疲つかれたろ
俺おれで 俺おれでいいなら 連つれて行ゆく
春はるを訪たずねて 一歩いっぽずつ
俺おれで 俺おれでいいなら 連つれて行ゆく
ふたりで幸福しあわせ さがそうか

一緒いっしょに幸福しあわせ さがそうか