「りんごの里から」の歌詞 氷川きよし
2011/11/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
離はなれ離ばなれの ふたりだけれど
君きみは心こころに 棲すんでいる
「必かならず迎むかえに 帰かえるから」
愛あいを誓ちかった 丘おかの上うえ
りんごの花はな咲さく 北きたの町まち
雪ゆきの津つ軽がるは しばれて今日きょうも
細ほそい躰からだが 気きにかかる
都と会かいの明日あしたに 迷まようとき
想おもい出だすのは 君きみのこと
笑顔えがおの優やさしい 僕ぼくの花はな
夢ゆめを掴つかんで 戻もどって来きてと
君きみは瞳ひとみを 潤うるませた
肩かた寄よせ歩あるいた 掘ほり割わりの
熱あつい思おもいが 蘇よみがえる
りんごの町まちから 春はるだより
君きみは心こころに 棲すんでいる
「必かならず迎むかえに 帰かえるから」
愛あいを誓ちかった 丘おかの上うえ
りんごの花はな咲さく 北きたの町まち
雪ゆきの津つ軽がるは しばれて今日きょうも
細ほそい躰からだが 気きにかかる
都と会かいの明日あしたに 迷まようとき
想おもい出だすのは 君きみのこと
笑顔えがおの優やさしい 僕ぼくの花はな
夢ゆめを掴つかんで 戻もどって来きてと
君きみは瞳ひとみを 潤うるませた
肩かた寄よせ歩あるいた 掘ほり割わりの
熱あつい思おもいが 蘇よみがえる
りんごの町まちから 春はるだより