「夜明け前」の歌詞 氷川きよし
2009/11/11 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
花はなの命いのちが 輝かがやくときは
花燃はなもえ尽つきて 散ちるときさ
はまなす海峡かいきょう 潮路しおじの果はてに
どんな明日あしたが きてもいい
涙なみだで流ながれる 夢ゆめもいい
人ひとのこころは 渦潮うずしおだから
身みをもむことの くりかえし
はまなす海峡かいきょう 霙みぞれがいつか
雪ゆきに変かわれば 日ひも変かわる
夜明よあけが近ちかづく 北きたの海うみ
雪ゆきのすだれで 千島ちしまは見みえぬ
見みえたらきっと 泣なけるだろ
はまなす海峡かいきょう ふたりを乗のせた
船ふねの汽笛きてきが こごえても
君きみさえいたなら 寒さむくない
花燃はなもえ尽つきて 散ちるときさ
はまなす海峡かいきょう 潮路しおじの果はてに
どんな明日あしたが きてもいい
涙なみだで流ながれる 夢ゆめもいい
人ひとのこころは 渦潮うずしおだから
身みをもむことの くりかえし
はまなす海峡かいきょう 霙みぞれがいつか
雪ゆきに変かわれば 日ひも変かわる
夜明よあけが近ちかづく 北きたの海うみ
雪ゆきのすだれで 千島ちしまは見みえぬ
見みえたらきっと 泣なけるだろ
はまなす海峡かいきょう ふたりを乗のせた
船ふねの汽笛きてきが こごえても
君きみさえいたなら 寒さむくない