「希望という名の最終列車」の歌詞 氷川きよし
2007/5/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
霧きりが流ながれる 街灯あかりがうるむ
プラットホームの 時計とけいがにじむ
さよならは 言いわないよ
夢ゆめを掴つかんで きっと帰かえって くるからね
辛つらくても 泣なかないで
希望きぼうという名なの 最終列車さいしゅうれっしゃ
待まてばいつかは 来くる春はるだけど
じっと待まつより 掴つかんでみたい
男おとこなら 前まえを見みて
はじけたいのさ たった一度いちどの 人生じんせいを
窓越まどごしに みつめ合あう
涙なみだの向むこうに 明日あしたがあるさ
梅うめの花はなびら 故郷こきょうの空そらへ
飛とばすその日ひが かならず来くるさ
指切ゆびきりは しないけど
かたい約束やくそく いつもどこでも 抱だいてるよ
お別わかれの ベルが鳴なる
希望きぼうという名なの 最終列車さいしゅうれっしゃ
プラットホームの 時計とけいがにじむ
さよならは 言いわないよ
夢ゆめを掴つかんで きっと帰かえって くるからね
辛つらくても 泣なかないで
希望きぼうという名なの 最終列車さいしゅうれっしゃ
待まてばいつかは 来くる春はるだけど
じっと待まつより 掴つかんでみたい
男おとこなら 前まえを見みて
はじけたいのさ たった一度いちどの 人生じんせいを
窓越まどごしに みつめ合あう
涙なみだの向むこうに 明日あしたがあるさ
梅うめの花はなびら 故郷こきょうの空そらへ
飛とばすその日ひが かならず来くるさ
指切ゆびきりは しないけど
かたい約束やくそく いつもどこでも 抱だいてるよ
お別わかれの ベルが鳴なる
希望きぼうという名なの 最終列車さいしゅうれっしゃ