「港が見える丘」の歌詞 氷川きよし
2011/11/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたと二人ふたりで来きた丘おかは
港みなとが見みえる丘おか
色いろあせた桜さくら唯ただ一ひとつ
淋さびしく咲さいていた
船ふねの汽き笛てき咽むせび泣なけば
チラリホラリと花片はなびら
あなたと私わたしに降ふりかかる
春はるの午ご後ごでした
あなたと別わかれたあの夜よるは
港みなとが暗くらい夜よる
青あお白じろい灯あかり唯ただ一ひとつ
桜さくらを照てらしてた
船ふねの汽き笛てき消きえて行ゆけば
キラリチラリと花片はなびら
涙なみだの雫しずくにきらめいた
霧きりの夜よるでした
あなたを想おもうて来くる丘おかは
港みなとが見みえる丘おか
葉は桜ざくらをソヨロ訪おとずれる
しお風かぜ 浜はまの風かぜ
船ふねの汽き笛てき遠とおく聞きいて
うつらとろりと見みる夢ゆめ
あなたの口くち許もとあの笑顔えがお
淡あわい夢ゆめでした
港みなとが見みえる丘おか
色いろあせた桜さくら唯ただ一ひとつ
淋さびしく咲さいていた
船ふねの汽き笛てき咽むせび泣なけば
チラリホラリと花片はなびら
あなたと私わたしに降ふりかかる
春はるの午ご後ごでした
あなたと別わかれたあの夜よるは
港みなとが暗くらい夜よる
青あお白じろい灯あかり唯ただ一ひとつ
桜さくらを照てらしてた
船ふねの汽き笛てき消きえて行ゆけば
キラリチラリと花片はなびら
涙なみだの雫しずくにきらめいた
霧きりの夜よるでした
あなたを想おもうて来くる丘おかは
港みなとが見みえる丘おか
葉は桜ざくらをソヨロ訪おとずれる
しお風かぜ 浜はまの風かぜ
船ふねの汽き笛てき遠とおく聞きいて
うつらとろりと見みる夢ゆめ
あなたの口くち許もとあの笑顔えがお
淡あわい夢ゆめでした