「純子の港町」の歌詞 氷川きよし
2001/6/21 リリース- 作詞
- 仁井谷俊也
- 作曲
- 水森英夫
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この楽曲へのみんなの気持ち
帰かえって来きたんだよ
ふるさと停車どまりの 北斗星ほくとせい
ひと眼めあの娘こに
逢あいたくて
生命いのちみじかし 花咲はなさけ乙女おとめ
恋こいは儚はかなし 身みはつらし
夜よるが冷つめたい…
風かぜが泣ないてる…
むせぶ霧笛むてきが 胸むねを刺さす
純子じゅんこの港町みなとまち
まぶたに浮うかぶのさ
運河うんがに映うつった赤あかレンガ
ふたり肩寄かたよせ
歩あるいたね
生命いのちみじかし 花咲はなさけ乙女おとめ
熱あつきくちびる あの眸ひとみ
夜よるが冷つめたい…
風かぜが泣ないてる…
みれん水割みずわり 身みにしみる
純子じゅんこの港町みなとまち
あの娘こは何処どこにいる
オリオン星座せいざの輝ひかる町まち
今度逢こんどあえたら
離はなさない
生命いのちみじかし 花咲はなさけ乙女おとめ
夢ゆめのぬくもり 褪あせぬ間まに
夜よるが冷つめたい…
風かぜが泣ないてる…
明日あすは逢あいたい
あのエクボ
純子じゅんこの港町みなとまち
ふるさと停車どまりの 北斗星ほくとせい
ひと眼めあの娘こに
逢あいたくて
生命いのちみじかし 花咲はなさけ乙女おとめ
恋こいは儚はかなし 身みはつらし
夜よるが冷つめたい…
風かぜが泣ないてる…
むせぶ霧笛むてきが 胸むねを刺さす
純子じゅんこの港町みなとまち
まぶたに浮うかぶのさ
運河うんがに映うつった赤あかレンガ
ふたり肩寄かたよせ
歩あるいたね
生命いのちみじかし 花咲はなさけ乙女おとめ
熱あつきくちびる あの眸ひとみ
夜よるが冷つめたい…
風かぜが泣ないてる…
みれん水割みずわり 身みにしみる
純子じゅんこの港町みなとまち
あの娘こは何処どこにいる
オリオン星座せいざの輝ひかる町まち
今度逢こんどあえたら
離はなさない
生命いのちみじかし 花咲はなさけ乙女おとめ
夢ゆめのぬくもり 褪あせぬ間まに
夜よるが冷つめたい…
風かぜが泣ないてる…
明日あすは逢あいたい
あのエクボ
純子じゅんこの港町みなとまち