「どこにもいない」の歌詞 河口恭吾
2004/9/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみのかわりなんてどこにもいないのに
君きみによく似にた人ひとをいつも探さがしてしまう
誰だれかに一いちから話はなすのも面倒めんどうで
普通ふつうの顔かおしてすましてる
見みた目めよりも実じつは凹へこんでるのに
がんばってしまう 淋さみしい日々ひびよ
君きみのかわりなんてどこにもいないのに
君きみによく似にた人ひとをいつも探さがしてしまう
紛まぎらわす為ための夜よるはうわの空そらで
誘さそっておいてシラケてる
ぬるいビールは鉛なまりの味あじがした
もうすぐ君きみの誕生日たんじょうびなのに
君きみの事ことをはやく忘わすれてしまいたい
鮮あざやかな記憶きおくが心こころかき乱みだす
君きみのかわりなんてどこにもいないのに
君きみによく似にた人ひとをいつも探さがしてしまう
君きみのかわりなんてどこにもいないのに
君きみによく似にた人ひとをいつも探さがしてしまう
僕ぼくのかわりなんてどこかにいるのか
君きみのかわりなんてどこにもいないのに
君きみのかわりなんてどこにもいないのに
君きみのかわりなんてどこにもいないのに
君きみによく似にた人ひとをいつも探さがしてしまう
誰だれかに一いちから話はなすのも面倒めんどうで
普通ふつうの顔かおしてすましてる
見みた目めよりも実じつは凹へこんでるのに
がんばってしまう 淋さみしい日々ひびよ
君きみのかわりなんてどこにもいないのに
君きみによく似にた人ひとをいつも探さがしてしまう
紛まぎらわす為ための夜よるはうわの空そらで
誘さそっておいてシラケてる
ぬるいビールは鉛なまりの味あじがした
もうすぐ君きみの誕生日たんじょうびなのに
君きみの事ことをはやく忘わすれてしまいたい
鮮あざやかな記憶きおくが心こころかき乱みだす
君きみのかわりなんてどこにもいないのに
君きみによく似にた人ひとをいつも探さがしてしまう
君きみのかわりなんてどこにもいないのに
君きみによく似にた人ひとをいつも探さがしてしまう
僕ぼくのかわりなんてどこかにいるのか
君きみのかわりなんてどこにもいないのに
君きみのかわりなんてどこにもいないのに
君きみのかわりなんてどこにもいないのに