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河口恭吾の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

Restart

高くてグラつくヒールのまま 三段とばしで駆け上がれ 駅の階段 靴ズレ用のバンドエイドと

キミに残す手紙

幸せに迷ったとき 自分を責めないで 誰かを愛する気持ちは キレイなものだから

野菜のお菓子の作り歌 ~ラディシュ・クリーム・サンドクッキー~

Bon Bon あなたのために さぁお菓子をつくろう Bon

最後のプライド

向かいのホームで不意に見かけた横顔 好きだった頃より少し落ち着いて見える 何気なく探したガラス越しのその向こう 見つめる私は長い髪をまだしてる

Dreamer

変わり続けるこの世界で変わらない気持ち 出会えたよ それぞれの明日を選んだ今日でもありがとうって言えるように あなたが思うほど強くはないけど

My dignity

逃げ込んだ深夜のファミレスで 切れたくちびる 沁みるジンジャーエール 家で待っているママを泣かせるのが怖くて

泡々

ふわふわと 甘いあわ いくじなし 私だわ 君の弾くギターにふるえる

バタフライ

いま流れる涙が胸の奥にしみこんで いつの日か誰かへの優しさに変わればいい 星は回って夜は明けるだろう サナギのようにサヨナラ脱ぎ捨てたら

名もなき花よ

しだかれど凛と咲いた 名もなき花よ うつせみ頷くように 何故に微笑むの

未来色プロポーズ feat.常田真太郎(from スキマスイッチ)

くだけた言葉の方がわかってもらえるかな 書いては消してまた書いて 僕だけに見せるこぼれそうな笑顔を 思い浮かべて気付いたよ

秋のエピローグ

去年より遅れで 色づいた銀杏並木 英雄が見守る 市営グラウンドのベンチ

ただいま

掃き出された駅のホーム 結び目の落ちたネクタイ 何かに追われるように 今日がまた終わっていく

君在是好日

寝ぼけた左手で君をさがす 聞こえてくるシャワーの音 寝返りうつ背中 君の声

忘れないよ

8番時計の下で最後の口づけした ゲートをくぐる君の背中が遠くなる わかっていたのにこんなに胸が痛い 選ばなければきっと進めないときがあるよ

ただいま ー七夕篇ー

見えなくなるまで君が手を振ってた 小さなホームヘ 久しぶりに降りた午後 花曇りの君の町

PIECE OF MY WISH

朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから

LOVE LOVE LOVE

ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに

TRUE LOVE

振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて

LOVE LETTER

線路沿いのフェンスに夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで君が大人になってく 向かいのホーム特急が通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが砂利に吸い込まれていく

渡良瀬橋

渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったねここに住みたいと言った 電車にゆられこの町まで

SAY YES

余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも

ラブ・ストーリーは突然に

何から伝えればいいのか分からないまま時は流れて 浮かんでは消えてゆくありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただすなおに好きと言えないで 多分もうすぐ雨も止んで二人たそがれ

メロディー

あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ

First Love

最後のキスはタバコの flavor がした ニガくてせつない香り

優しい雨

心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく

LA・LA・LA LOVE SONG

まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ

幸せであるように

幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる 別れはつらくて それでも愛しあって

歌うたいのバラッド

嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼

幸福の歌

放課後の教室に残り夜になるまで語ったね 好きなコや好きなアイドル音楽やうわさ話で笑ったね あの頃の夢が思い出になってしまったのは一体いつからだろう?

ずっと二人で

数え切れない思い出あふれてあたたかい涙に変わっていく あたらしい日々が今日から始まる幸せの鐘に見つめあう 二人じゃなきゃ見れない景色がある 信じたこの手をはなさないよ