「カペラに願いを」の歌詞 河口恭吾
2004/9/23 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
夕暮ゆうぐれの空そらに輝かがやく
あの一番星いちばんぼしはカペラ
指差ゆびさした君きみの横顔よこがお
誰だれを想おもっているの
とどかぬ願ねがいは見上みあげた空そらに
仕舞しまいきれないため息いき
かなわぬ想おもいはきっと星ほしになって
さみしく君きみを照てらすよ
星座せいざの話はなしのように
会あうたび切せつなくなって
つめたい君きみのくちびる
答こたえを急いそがないで
とどかぬ願ねがいは見上みあげた空そらに
伝つたえきれないこの胸むね
かなわぬ想おもいはきっと星ほしになって
いつまでも君きみを照てらすよ
とどかぬ願ねがいは見上みあげた空そらに
仕舞しまいきれないため息いき
かなわぬ想おもいはきっと星ほしになって
さみしく君きみを照てらすよ
とどかぬ願ねがいは見上みあげた空そらに
伝つたえきれないこの胸むね
かなわぬ想おもいはきっと星ほしになって
いつまでも君きみを照てらすよ
あの一番星いちばんぼしはカペラ
指差ゆびさした君きみの横顔よこがお
誰だれを想おもっているの
とどかぬ願ねがいは見上みあげた空そらに
仕舞しまいきれないため息いき
かなわぬ想おもいはきっと星ほしになって
さみしく君きみを照てらすよ
星座せいざの話はなしのように
会あうたび切せつなくなって
つめたい君きみのくちびる
答こたえを急いそがないで
とどかぬ願ねがいは見上みあげた空そらに
伝つたえきれないこの胸むね
かなわぬ想おもいはきっと星ほしになって
いつまでも君きみを照てらすよ
とどかぬ願ねがいは見上みあげた空そらに
仕舞しまいきれないため息いき
かなわぬ想おもいはきっと星ほしになって
さみしく君きみを照てらすよ
とどかぬ願ねがいは見上みあげた空そらに
伝つたえきれないこの胸むね
かなわぬ想おもいはきっと星ほしになって
いつまでも君きみを照てらすよ