「会社をやめて旅に出よう」の歌詞 河口恭吾
2006/8/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
自分じぶんの足あしも見みえない電車でんしゃに押おし込こめられて
ドナドナ今日きょうも子牛こうしはゆくよ
カタログに載のってるような服ふくや車くるまや暮くらしを
手てに入いれるのは大変たいへんだから
終おわらないリボ払ばらいとか忘わすられぬ恋こいとかを
変かわれない自分じぶんの言いい訳わけにしていつもいつも
会社かいしゃをやめて旅たびに出でよう 晴はれた空そらで決きめた朝あさ
いつも心こころが求もとめてた ここじゃない場所ばしょさがしに今いま
旅たびに出でよう
「人並ひとなみの幸しあわせ」にはスゴく努力どりょくがいるって
気付きづいた途端とたんに疲つかれてきた
手てに入いれたものよりも無なくしたものばかりが
胃袋いぶくろに開あいた穴あなから見みえる
誰だれかのこと羨うらやましい目めで見みているとき
気きが付つきゃ足たらない自分じぶんばかり責せめてるのさ
会社かいしゃをやめて旅たびに出でよう 誰だれかの言葉ことばはいらない
星降ほしふる夜空見上よぞらみあげたい そっと願ねがいをつぶやくよ
旅たびに出でよう
戸惑とまどう心こころその奥おくに きっと答こたえがあるから
踏ふみ出だす事ことを恐おそれない 転ころんで笑わらわれるのが何なんだよ
会社かいしゃをやめて旅たびに出でよう 晴はれた空そらで決きめた朝あさ
いつも心こころが求もとめてた ここじゃない場所ばしょさがしに今いま
旅たびに出でよう
ドナドナ今日きょうも子牛こうしはゆくよ
カタログに載のってるような服ふくや車くるまや暮くらしを
手てに入いれるのは大変たいへんだから
終おわらないリボ払ばらいとか忘わすられぬ恋こいとかを
変かわれない自分じぶんの言いい訳わけにしていつもいつも
会社かいしゃをやめて旅たびに出でよう 晴はれた空そらで決きめた朝あさ
いつも心こころが求もとめてた ここじゃない場所ばしょさがしに今いま
旅たびに出でよう
「人並ひとなみの幸しあわせ」にはスゴく努力どりょくがいるって
気付きづいた途端とたんに疲つかれてきた
手てに入いれたものよりも無なくしたものばかりが
胃袋いぶくろに開あいた穴あなから見みえる
誰だれかのこと羨うらやましい目めで見みているとき
気きが付つきゃ足たらない自分じぶんばかり責せめてるのさ
会社かいしゃをやめて旅たびに出でよう 誰だれかの言葉ことばはいらない
星降ほしふる夜空見上よぞらみあげたい そっと願ねがいをつぶやくよ
旅たびに出でよう
戸惑とまどう心こころその奥おくに きっと答こたえがあるから
踏ふみ出だす事ことを恐おそれない 転ころんで笑わらわれるのが何なんだよ
会社かいしゃをやめて旅たびに出でよう 晴はれた空そらで決きめた朝あさ
いつも心こころが求もとめてた ここじゃない場所ばしょさがしに今いま
旅たびに出でよう