「夏への羨望」の歌詞 河口恭吾
2007/4/18 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
槍ヶ先やりがさきの交差点5時半こうさてんごじはんの空そらは桃色ももいろから蒼あおへのグラデーション
"REDEMPTIONリデンプション SONGソング"聴きこえる店先みせさきひやかせば今年最初ことしさいしょの湿しめった風かぜ
夕闇ゆうやみに濃こくなるのは
思おもい出でとシナモンの香かおり
もうすぐまた夏なつが始はじまって
海うみだ花火はなびだ恋こいだって
焼やけた肌はだ 汗あせと甘あまい匂においに
また惑まどわされたくって
もうすぐまた夏なつが始はじまって
海うみだ花火はなびだ恋こいだって
焼やけた肌はだ 汗あせと甘あまい匂においに
また惑まどわされたくって
八幡通はちまんどおり抜ぬけて246によんろくは渋滞じゅうたい 今日きょうもテールライトの赤あかい川かわ
神宮じんぐうの花火はなびが見みえるってホテルの部屋へやの明あかりを見上みあげてる
カーラジオが伝つたえてる
今週こんしゅうの天気てんきと梅雨明つゆあけを
もうすぐまた夏なつが始はじまって
海うみだ花火はなびだ恋こいだって
懲こリずにまた夢中むちゅうになって
いつの間まにか過すぎ去さって
強つよい日差ひざしにヤラれ浮うかれて
苦にがい思おもい出ださえ甘あまい
焼やけた肌はだ 汗あせと甘あまい匂においが
いまとても懐なつかしくて
もうすぐまた夏なつが始はじまって
海うみだ花火はなびだ恋こいだって
焼やけた肌はだ 汗あせと甘あまい匂においに
また惑まどわされたくって
もうすぐまた夏なつが始はじまって
海うみだ花火はなびだ恋こいだって
焼やけた肌はだ 汗あせと甘あまい匂においに
また惑まどわされたくって
"REDEMPTIONリデンプション SONGソング"聴きこえる店先みせさきひやかせば今年最初ことしさいしょの湿しめった風かぜ
夕闇ゆうやみに濃こくなるのは
思おもい出でとシナモンの香かおり
もうすぐまた夏なつが始はじまって
海うみだ花火はなびだ恋こいだって
焼やけた肌はだ 汗あせと甘あまい匂においに
また惑まどわされたくって
もうすぐまた夏なつが始はじまって
海うみだ花火はなびだ恋こいだって
焼やけた肌はだ 汗あせと甘あまい匂においに
また惑まどわされたくって
八幡通はちまんどおり抜ぬけて246によんろくは渋滞じゅうたい 今日きょうもテールライトの赤あかい川かわ
神宮じんぐうの花火はなびが見みえるってホテルの部屋へやの明あかりを見上みあげてる
カーラジオが伝つたえてる
今週こんしゅうの天気てんきと梅雨明つゆあけを
もうすぐまた夏なつが始はじまって
海うみだ花火はなびだ恋こいだって
懲こリずにまた夢中むちゅうになって
いつの間まにか過すぎ去さって
強つよい日差ひざしにヤラれ浮うかれて
苦にがい思おもい出ださえ甘あまい
焼やけた肌はだ 汗あせと甘あまい匂においが
いまとても懐なつかしくて
もうすぐまた夏なつが始はじまって
海うみだ花火はなびだ恋こいだって
焼やけた肌はだ 汗あせと甘あまい匂においに
また惑まどわされたくって
もうすぐまた夏なつが始はじまって
海うみだ花火はなびだ恋こいだって
焼やけた肌はだ 汗あせと甘あまい匂においに
また惑まどわされたくって