「夢の真ん中」の歌詞 河口恭吾
2005/2/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
溶とけた氷こおりを指ゆびでつついた
静しずけさより重おもい湿しめった風かぜ
ふせた瞳ひとみにあふれてる君きみの
その涙なみだにかえす言葉ことばがない
サヨナラをくりかえして僕ぼくらは
さがしてたものを見失みうしなう
サヨナラをくりかえして僕ぼくらは
夜空よぞらの月つきを見上みあげる
さめた季節きせつをたぐりよせては
変かわらない街並まちなみで立たち止どまるよ
あの日ひ 笑わらった僕ぼくらの瞬間ときを
いまでも どこかで探さがしている
サヨナラをくりかえして僕ぼくらは
出会であいの意味いみを知しるだろう
やさしさを手放てばなして僕ぼくらは
かなしい夢ゆめから目覚めざめる
サヨナラをくりかえして僕ぼくらは
さがしてたものを見失みうしなう
サヨナラをくりかえして僕ぼくらは
夜空よぞらの月つきを見上みあげる
夜空よぞらの月つきを見上みあげる
静しずけさより重おもい湿しめった風かぜ
ふせた瞳ひとみにあふれてる君きみの
その涙なみだにかえす言葉ことばがない
サヨナラをくりかえして僕ぼくらは
さがしてたものを見失みうしなう
サヨナラをくりかえして僕ぼくらは
夜空よぞらの月つきを見上みあげる
さめた季節きせつをたぐりよせては
変かわらない街並まちなみで立たち止どまるよ
あの日ひ 笑わらった僕ぼくらの瞬間ときを
いまでも どこかで探さがしている
サヨナラをくりかえして僕ぼくらは
出会であいの意味いみを知しるだろう
やさしさを手放てばなして僕ぼくらは
かなしい夢ゆめから目覚めざめる
サヨナラをくりかえして僕ぼくらは
さがしてたものを見失みうしなう
サヨナラをくりかえして僕ぼくらは
夜空よぞらの月つきを見上みあげる
夜空よぞらの月つきを見上みあげる