「忘れないよ」の歌詞 河口恭吾
2008/9/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
8番時計はちばんどけいの下したで最後さいごの口くちづけした
ゲートをくぐる君きみの背中せなかが遠とおくなる
わかっていたのにこんなに胸むねが痛いたい
選えらばなければきっと進すすめないときがあるよ
笑顔えがおで見送みおくるって約束やくそくしたのにね
手てをふる君きみが また滲にじんでしまうよ
忘わすれないで 忘わすれないで
流ながれゆくときのなかで
夢見ゆめみることどうかあきらめないで
雨上あめあがりの虹にじ いつも君きみを見みてるから
展望てんぼうデッキのフェンス強つよくにぎりしめた
君きみを乗のせた翼つばさが空そらに溶とけてくよ
叫さけんだ「がんばれ」もう届とどかないけれど
忘わすれないよ 忘わすれないよ
出会であいと別わかれの意味いみを
たとえどんなに二人離ふたりはなれていても
心こころは空そらのようずっとつながってるから
僕ぼくらの未来みらいは 僕ぼくらがつくってゆく
風かぜに吹ふかれて 思おもい出でふるえている
忘わすれないで 忘わすれないで
流ながれゆくときのなかで
夢見ゆめみることどうかあきらめないで
雨上あめあがりの虹にじ いつも君きみを見みてるから
忘わすれないよ 忘わすれないよ
出会であいと別わかれの意味いみを
たとえどんなに二人離ふたりはなれていても
心こころは空そらのようずっとつながってるから
ずっとつながってるから
ゲートをくぐる君きみの背中せなかが遠とおくなる
わかっていたのにこんなに胸むねが痛いたい
選えらばなければきっと進すすめないときがあるよ
笑顔えがおで見送みおくるって約束やくそくしたのにね
手てをふる君きみが また滲にじんでしまうよ
忘わすれないで 忘わすれないで
流ながれゆくときのなかで
夢見ゆめみることどうかあきらめないで
雨上あめあがりの虹にじ いつも君きみを見みてるから
展望てんぼうデッキのフェンス強つよくにぎりしめた
君きみを乗のせた翼つばさが空そらに溶とけてくよ
叫さけんだ「がんばれ」もう届とどかないけれど
忘わすれないよ 忘わすれないよ
出会であいと別わかれの意味いみを
たとえどんなに二人離ふたりはなれていても
心こころは空そらのようずっとつながってるから
僕ぼくらの未来みらいは 僕ぼくらがつくってゆく
風かぜに吹ふかれて 思おもい出でふるえている
忘わすれないで 忘わすれないで
流ながれゆくときのなかで
夢見ゆめみることどうかあきらめないで
雨上あめあがりの虹にじ いつも君きみを見みてるから
忘わすれないよ 忘わすれないよ
出会であいと別わかれの意味いみを
たとえどんなに二人離ふたりはなれていても
心こころは空そらのようずっとつながってるから
ずっとつながってるから