「桜」の歌詞 河口恭吾
2003/12/10 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくがそばにいるよ
君きみを笑わらわせるから
桜舞さくらまう季節きせつかぞえ
君きみと歩あるいていこう
僕ぼくがそばにいるよ
君きみを笑わらわせるから
桜舞さくらまう季節きせつかぞえ
君きみと歩あるいていこう
まぶしい朝あさは何故なぜか切せつなくて
理由りゆうをさがすように君きみを見みつめていた
涙なみだの夜よるは月つきの光ひかりに震ふるえていたよ
二人ふたりで
僕ぼくがそばにいるよ
君きみを笑わらわせるから
空そらのない街抜まちぬけ出だし
虹にじを探さがしに行いこう
いつもそばにいるよ
君きみを笑わらわせるから
やわらかな風かぜに吹ふかれ
君きみと歩あるいていこう
君きみと歩あるいていこう
君きみがいる
君きみがいる
いつもそばにいるよ
君きみを笑わらわせるから
桜舞さくらまう季節きせつかぞえ
君きみと歩あるいていこう
僕ぼくがそばにいるよ
君きみを笑わらわせるから
桜舞さくらまう季節きせつかぞえ
君きみと歩あるいていこう
まぶしい朝あさは何故なぜか切せつなくて
理由りゆうをさがすように君きみを見みつめていた
涙なみだの夜よるは月つきの光ひかりに震ふるえていたよ
二人ふたりで
僕ぼくがそばにいるよ
君きみを笑わらわせるから
空そらのない街抜まちぬけ出だし
虹にじを探さがしに行いこう
いつもそばにいるよ
君きみを笑わらわせるから
やわらかな風かぜに吹ふかれ
君きみと歩あるいていこう
君きみと歩あるいていこう
君きみがいる
君きみがいる
いつもそばにいるよ