「水曜日の朝」の歌詞 河口恭吾
2004/8/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今夜こんや 君きみとまちあわせた
行ゆき交かう人ひとの街角まちかど
はやく君きみに会あいたくて
なんども時計とけいをみるよ
すれ違ちがいや遠回とおまわりを
くりかえして気付きづいたよ
出会であった頃ころと同おなじように
君きみのこと さがしていた
いたずらな時間ときがいま
この恋こいをためしても
ああ 君きみのその手て 離はなしはしない
忙いそがしい日々ひびがんばっている
君きみがとても好すきだから
ありのままの君きみをずっと
僕ぼくは見みつめていたいのさ
寝ねぼけたままキスをして
目覚めざましのベルで笑わらう
たしかめるように抱だきあえば
理由わけもなく切せつなくて
ふりそそぐ朝あさの陽ひが
やさしさを照てらしてる
ああ 君きみと二人ふたり 今日きょうがはじまる
忙いそがしい日々ひびがんばっている
君きみがとても好すきだから
一人ひとりじゃないどんなときも
君きみのそばに僕ぼくはいる
忙いそがしい日々ひびがんばっている
君きみがとても好すきだから
ありのままの君きみをずっと
僕ぼくは受うけとめて愛あいしたい
行ゆき交かう人ひとの街角まちかど
はやく君きみに会あいたくて
なんども時計とけいをみるよ
すれ違ちがいや遠回とおまわりを
くりかえして気付きづいたよ
出会であった頃ころと同おなじように
君きみのこと さがしていた
いたずらな時間ときがいま
この恋こいをためしても
ああ 君きみのその手て 離はなしはしない
忙いそがしい日々ひびがんばっている
君きみがとても好すきだから
ありのままの君きみをずっと
僕ぼくは見みつめていたいのさ
寝ねぼけたままキスをして
目覚めざましのベルで笑わらう
たしかめるように抱だきあえば
理由わけもなく切せつなくて
ふりそそぐ朝あさの陽ひが
やさしさを照てらしてる
ああ 君きみと二人ふたり 今日きょうがはじまる
忙いそがしい日々ひびがんばっている
君きみがとても好すきだから
一人ひとりじゃないどんなときも
君きみのそばに僕ぼくはいる
忙いそがしい日々ひびがんばっている
君きみがとても好すきだから
ありのままの君きみをずっと
僕ぼくは受うけとめて愛あいしたい