「渡良瀬橋」の歌詞 河口恭吾
2007/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
渡良瀬橋わたらせばしで見みる夕日ゆうひを
あなたはとても好すきだったわ
きれいなとこで育そだったねここに住すみたいと言いった
電車でんしゃにゆられこの町まちまで
あなたは会あいに来きてくれたわ
私わたしは今いまもあの頃ころを
忘わすれられず生いきてます
今いまでも 八雲神社やくもじんじゃへお参まいりすると
あなたのこと祈いのるわ
願ねがい事一ごとひとつ叶かなうなら
あの頃ころに戻もどりたい
床屋とこやの角かどにポツンとある
公衆電話こうしゅうでんわおぼえてますか
きのう思おもわずかけたくて
なんども受話器じゅわきとったの
この間あいだ 渡良瀬川わたらせがわの河原かわらに降おりて
ずっと流ながれ見みてたわ
北風きたかぜがとても冷つめたくて
風邪かぜを ひいちゃいました
誰だれのせいでもない あなたがこの街まちで
暮くらせないことわかってたの
なんども悩なやんだわ だけど私わたしここを
離はなれて暮くらすこと出来できない
あなたが 好すきだと言いったこの街並まちなみが
今日きょうも暮くれてゆきます
広ひろい空そらと遠とおくの山々やまやま 二人ふたりで歩あるいた街まち
夕日ゆうひがきれいな街まち
あなたはとても好すきだったわ
きれいなとこで育そだったねここに住すみたいと言いった
電車でんしゃにゆられこの町まちまで
あなたは会あいに来きてくれたわ
私わたしは今いまもあの頃ころを
忘わすれられず生いきてます
今いまでも 八雲神社やくもじんじゃへお参まいりすると
あなたのこと祈いのるわ
願ねがい事一ごとひとつ叶かなうなら
あの頃ころに戻もどりたい
床屋とこやの角かどにポツンとある
公衆電話こうしゅうでんわおぼえてますか
きのう思おもわずかけたくて
なんども受話器じゅわきとったの
この間あいだ 渡良瀬川わたらせがわの河原かわらに降おりて
ずっと流ながれ見みてたわ
北風きたかぜがとても冷つめたくて
風邪かぜを ひいちゃいました
誰だれのせいでもない あなたがこの街まちで
暮くらせないことわかってたの
なんども悩なやんだわ だけど私わたしここを
離はなれて暮くらすこと出来できない
あなたが 好すきだと言いったこの街並まちなみが
今日きょうも暮くれてゆきます
広ひろい空そらと遠とおくの山々やまやま 二人ふたりで歩あるいた街まち
夕日ゆうひがきれいな街まち