「無常」の歌詞 河口恭吾
2004/9/23 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
夏なつの恋こい 終おわって
空そらはまた乾かわいていく
十四時じゅうよじの船ふね 見送みおくり
ひとりでただ海うみを見みてた
太陽たいようが波なみにゆれて
星ほしのようにきらめいている
反射はんしゃした光ひかりがいま
胸むねをあたためてく
愛あいして夢ゆめみて
どこへ行いってしまうの
どこへ消きえてしまったの
あなたは
思おもい出でをさらう風かぜが
秋あきの気配けはい はこんできた
やさしさをなくした言葉ことば
きみを大人おとなにした
僕ぼくらは夢ゆめみて
どこへ吹ふかれていくの
どこへ流ながれていくの
愛あいして夢ゆめみて
どこへ行いってしまうの
どこへ消きえてしまったの
あなたは
空そらはまた乾かわいていく
十四時じゅうよじの船ふね 見送みおくり
ひとりでただ海うみを見みてた
太陽たいようが波なみにゆれて
星ほしのようにきらめいている
反射はんしゃした光ひかりがいま
胸むねをあたためてく
愛あいして夢ゆめみて
どこへ行いってしまうの
どこへ消きえてしまったの
あなたは
思おもい出でをさらう風かぜが
秋あきの気配けはい はこんできた
やさしさをなくした言葉ことば
きみを大人おとなにした
僕ぼくらは夢ゆめみて
どこへ吹ふかれていくの
どこへ流ながれていくの
愛あいして夢ゆめみて
どこへ行いってしまうの
どこへ消きえてしまったの
あなたは