「ホームグラウンド ~ふるさとへ~」の歌詞 熊木杏里
2011/10/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれかに想おもいを伝つたえるには
言葉ことばじゃなくてもいい時ときがある
どんな時ときでも 強つよく夢ゆめを
あきらめないで 生いきている その姿すがた
胸むねのホームは それぞれ違ちがうけど
きっと あるべき場所ばしょへ向むかう 皆みな ランナー
君きみしか出来できないことが 広ひろがってゆく力ちからを
そう 真まん中なかにして信しんじてほしいな
どうやって進すすんでいいのか 分わからなくなった その時ときは
ほら大切たいせつな人ひとがいる
君きみはいつでも ひとりじゃない
このグラウンドがひとつだから
灼熱しゃくねつの空そらを覚おぼえてる
注つぎ足たしたように 鼓動こどうが高鳴たかなれば
今いま 一瞬いっしゅんの時ときは永遠えいえん
忘わすれられないエールが聞きこえてくる
声こえをあげたり 思おもいきり走はしったり
ルールではない絆きずなが起おこす その奇跡きせき
君きみのためにあることが いつだって輪わの中なかで
繰くり返かえし訪おとずれ めぐっている
最後さいごなんて決きめないで 何度なんどでも追おいかけてゆこうよ
苦くるしさに慣なれないで
虹にじの向むこうに行いけるかな
たどり着ついたら わかるかな
君きみしか出来できないことが 広ひろがってゆく力ちからを
そう 真まん中なかにして信しんじてほしいな
どうやって進すすんでいいのか 分わからなくなった その時ときは
ほら大切たいせつな人ひとがいる
君きみはいつでも ひとりじゃない
遠とおく離はなれているとしても
ここが君きみのホームグラウンド
言葉ことばじゃなくてもいい時ときがある
どんな時ときでも 強つよく夢ゆめを
あきらめないで 生いきている その姿すがた
胸むねのホームは それぞれ違ちがうけど
きっと あるべき場所ばしょへ向むかう 皆みな ランナー
君きみしか出来できないことが 広ひろがってゆく力ちからを
そう 真まん中なかにして信しんじてほしいな
どうやって進すすんでいいのか 分わからなくなった その時ときは
ほら大切たいせつな人ひとがいる
君きみはいつでも ひとりじゃない
このグラウンドがひとつだから
灼熱しゃくねつの空そらを覚おぼえてる
注つぎ足たしたように 鼓動こどうが高鳴たかなれば
今いま 一瞬いっしゅんの時ときは永遠えいえん
忘わすれられないエールが聞きこえてくる
声こえをあげたり 思おもいきり走はしったり
ルールではない絆きずなが起おこす その奇跡きせき
君きみのためにあることが いつだって輪わの中なかで
繰くり返かえし訪おとずれ めぐっている
最後さいごなんて決きめないで 何度なんどでも追おいかけてゆこうよ
苦くるしさに慣なれないで
虹にじの向むこうに行いけるかな
たどり着ついたら わかるかな
君きみしか出来できないことが 広ひろがってゆく力ちからを
そう 真まん中なかにして信しんじてほしいな
どうやって進すすんでいいのか 分わからなくなった その時ときは
ほら大切たいせつな人ひとがいる
君きみはいつでも ひとりじゃない
遠とおく離はなれているとしても
ここが君きみのホームグラウンド