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「時計(re-birth version)」の歌詞 熊木杏里

2008/5/21 リリース
作詞
熊木杏里
作曲
熊木杏里
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ある日君ひきみがくれた時計とけい
薄うすいほこりかぶって
時ときを刻きざめないってつぶやいた
手てに触ふれることもない

いつも未来見みらいみてた時計とけい
愛あいの目盛めもりはかって
目めには見みえないけれどわかっていた
思おもい出でになることを

十八じゅうはちの誕生日たんじょうび 時計とけいは心臓しんぞうをもち
二人ふたりを刻きざむ 時間じかんが生うまれた

そこに愛あいはあったのかな?
四六時中しろくじちゅう そばにいたのに
そこに愛あいはあったのかな?
今いまこうして ひとりじゃ 時計とけいは動うごかない

今夜君こんやきみがくれた思おもい出で
すべて月つきへ帰かえそう
こんなに見みつめられたら きっと
眠ねむれなくなるから

十九じゅうくの誕生日たんじょうび 時計とけいは命いのちをなくし
二度目にどめのおめでとう 迎むかえる日ひはなかった

ここに愛あいはあったのかな?
四六時中しろくじちゅう そばにいたのに
ここに愛あいはあったのかな?
今いまこうして 君きみのいない時間じかんを生いきても

ここに愛あいはもうないよ
実際じっさいのところ 本当ほんとうはわからない
ここに愛あいはあったのかな?
そんなふうに思おもいながら
時計とけいを奥おくへしまう