「七月の友だち」の歌詞 熊木杏里
2007/7/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
教室きょうしつに靴くつがはりついて ひじをついた机つくえは飛行船ひこうせん
制服せいふくのスカートはいつも 自由じゆうを夢見ゆめみてた
私わたしの名なを呼よんでくれるのは あなただけだった
都会とかいのお嬢様じょうさまたちと 進すすんだ話はなしをしてた
あなたが誰だれとも区別くべつしないから
ついてゆこうと思おもった
そう あなたは私わたしのあこがれ 夏なつの太陽たいようのように
行いく気きがしなかった学校がっこうに おろしたての友ともだち
卒業そつぎょうに夢ゆめが重かさなって 私わたしも少すこし強つよくなったけど
心こころに染しみこんだ日々ひびが あなたを呼よび寄よせた
大人おとなには理由りゆうもないけど なりたくなかった
翼つばさのない船ふねのように 流ながされないように
これから訪おとずれる 新あたらしい生活せいかつに
忘わすれ物ものをとりにゆく
でも あなたは私わたしのあこがれ 時ときが教おしえてくれる
風かぜにゆれた短みじかいスカートも 夏なつの短みじかさも
面影おもかげは校舎こうしゃの外そとの 道みちばたにある
そして思おもい出では 季節きせつの中なかにある
そう あなたは私わたしのあこがれ 夏なつの太陽たいようのように
行いく気きがしなかった学校がっこうに おろしたての友ともだち
制服せいふくのスカートはいつも 自由じゆうを夢見ゆめみてた
私わたしの名なを呼よんでくれるのは あなただけだった
都会とかいのお嬢様じょうさまたちと 進すすんだ話はなしをしてた
あなたが誰だれとも区別くべつしないから
ついてゆこうと思おもった
そう あなたは私わたしのあこがれ 夏なつの太陽たいようのように
行いく気きがしなかった学校がっこうに おろしたての友ともだち
卒業そつぎょうに夢ゆめが重かさなって 私わたしも少すこし強つよくなったけど
心こころに染しみこんだ日々ひびが あなたを呼よび寄よせた
大人おとなには理由りゆうもないけど なりたくなかった
翼つばさのない船ふねのように 流ながされないように
これから訪おとずれる 新あたらしい生活せいかつに
忘わすれ物ものをとりにゆく
でも あなたは私わたしのあこがれ 時ときが教おしえてくれる
風かぜにゆれた短みじかいスカートも 夏なつの短みじかさも
面影おもかげは校舎こうしゃの外そとの 道みちばたにある
そして思おもい出では 季節きせつの中なかにある
そう あなたは私わたしのあこがれ 夏なつの太陽たいようのように
行いく気きがしなかった学校がっこうに おろしたての友ともだち