「君の名前」の歌詞 熊木杏里
2009/6/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もう泣なかないと決きめた
あの日ひには気きが付づかなかった
君きみの名前なまえは私わたしにとって
優やさしさと同おなじ
言葉ことばとしても好すきに
なってたと今気いまきが付ついた
ひとりになっても君きみがくれる
気持きもちも同おなじ
運命うんまいならまた会あえる
そんなことを思おもっているよ
行いきすぎた未来みらいには
まだ少すこし無理むりがあったんだ
太陽たいようならまた見みれる
君きみはそう望のぞむだろう
出来できすぎた未来みらいには
ただ月つきのように過去かこが浮うかんで
長ながい風かぜには少すこし
傷きずついて街まちが悲かなしい
君きみの名前なまえに息いきが詰つまる
私わたしを忘わすれたい
包つつめば開ひらく気持きもち
のみこめば まぶたが跳はねる
涙なみだになったら君きみを責せめる
ことと同おなじ
背負せおうことは何なにもない
君きみは羽はねを持もっているよ
さみしさから手てを退ひいて
望のぞむ場所ばしょでまた会あうんだ
顔かおをあげて笑わらってよ
胸むねを張はってゆけるだろう
よじのぼる空そらには
ただ手てすりのように夢ゆめが伸のびて
運命うんめいならまた会あえる
そんなことを思おもっているよ
行いきすぎた未来みらいには
まだ少すこし無理むりがあったんだ
太陽たいようならまた見みれる
君きみはそう望のぞむだろう
出来できすぎた未来みらいには
ただ月つきのように過去かこが浮うかんで
あの日ひには気きが付づかなかった
君きみの名前なまえは私わたしにとって
優やさしさと同おなじ
言葉ことばとしても好すきに
なってたと今気いまきが付ついた
ひとりになっても君きみがくれる
気持きもちも同おなじ
運命うんまいならまた会あえる
そんなことを思おもっているよ
行いきすぎた未来みらいには
まだ少すこし無理むりがあったんだ
太陽たいようならまた見みれる
君きみはそう望のぞむだろう
出来できすぎた未来みらいには
ただ月つきのように過去かこが浮うかんで
長ながい風かぜには少すこし
傷きずついて街まちが悲かなしい
君きみの名前なまえに息いきが詰つまる
私わたしを忘わすれたい
包つつめば開ひらく気持きもち
のみこめば まぶたが跳はねる
涙なみだになったら君きみを責せめる
ことと同おなじ
背負せおうことは何なにもない
君きみは羽はねを持もっているよ
さみしさから手てを退ひいて
望のぞむ場所ばしょでまた会あうんだ
顔かおをあげて笑わらってよ
胸むねを張はってゆけるだろう
よじのぼる空そらには
ただ手てすりのように夢ゆめが伸のびて
運命うんめいならまた会あえる
そんなことを思おもっているよ
行いきすぎた未来みらいには
まだ少すこし無理むりがあったんだ
太陽たいようならまた見みれる
君きみはそう望のぞむだろう
出来できすぎた未来みらいには
ただ月つきのように過去かこが浮うかんで