「新しい私になって」の歌詞 熊木杏里
2006/11/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ほんじつ私わたしはふられました
わかっていました 無理むりめだと
だけどもあの時少ときすこしだけ
ほほえんでくれたような気きがしたから
こんな時ときいつでも 何なにも聞きかずに
見守みまもってくれた母かあさんは 今いまはいないから
忘わすれます 忘わすれます 新あたらしい私わたしになって
忘わすれます 忘わすれます 忘わすれられると思おもいます
いつもは見過みすごす星占ほしうらないを
析いのるようにして開ひらいてた
いつもは買かわない洋服ようふくも
鏡かがみに映うつして鼓動早こどうはやめてた
朝あさの訪おとずれ 気きづかないほど
泣ないて泣ないて 泣なき明あかしたら きっと
忘わすれます 忘わすれます 新あたらしい私わたしになって
忘わすれます 忘わすれます 思おもい出でとして仕舞しまいます
目めと目めで交かわしたはずと思おもっていたけれど
気持きもちさえ通つうじたつもりでいたけれど
ほんじつ私わたしはふられました
やっぱり私わたしはふられました
忘わすれます 忘わすれます 新あたらしい私わたしになって
忘わすれます 忘わすれます 忘わすれられると思おもいます
忘わすれます 忘わすれます 新あたらしい私わたしになって
忘わすれます 忘わすれます 思おもい出でとして仕舞しまいます
わかっていました 無理むりめだと
だけどもあの時少ときすこしだけ
ほほえんでくれたような気きがしたから
こんな時ときいつでも 何なにも聞きかずに
見守みまもってくれた母かあさんは 今いまはいないから
忘わすれます 忘わすれます 新あたらしい私わたしになって
忘わすれます 忘わすれます 忘わすれられると思おもいます
いつもは見過みすごす星占ほしうらないを
析いのるようにして開ひらいてた
いつもは買かわない洋服ようふくも
鏡かがみに映うつして鼓動早こどうはやめてた
朝あさの訪おとずれ 気きづかないほど
泣ないて泣ないて 泣なき明あかしたら きっと
忘わすれます 忘わすれます 新あたらしい私わたしになって
忘わすれます 忘わすれます 思おもい出でとして仕舞しまいます
目めと目めで交かわしたはずと思おもっていたけれど
気持きもちさえ通つうじたつもりでいたけれど
ほんじつ私わたしはふられました
やっぱり私わたしはふられました
忘わすれます 忘わすれます 新あたらしい私わたしになって
忘わすれます 忘わすれます 忘わすれられると思おもいます
忘わすれます 忘わすれます 新あたらしい私わたしになって
忘わすれます 忘わすれます 思おもい出でとして仕舞しまいます