「朝日の誓い」の歌詞 熊木杏里
2007/7/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
人ひとは誰だれと出会であい どんな場所ばしょを作つくる
生いきるものがすべて 囲かこいの中なかでも
笑わらう 叫さけぶ 迷まよう 群むれる 狙ねらう じゃれる
一ひとつ屋根やねの下したの 別々べつべつの命いのち
誰だれにも教おしえられないで 飛とんで行いける後うしろ姿すがた
学まなびながらのぼくらは 襟えりをたててゆくだけ
戻もどされた 自然しぜんはもう 帰かえる場所ばしょを無なくして
次つぎの芽めが生うまれるまで ぼくらにゆだねられた決意けつい
上うえも下したも空そらで 足あしが泳およぐときも
跳はねる 走はしる 飛とべる 必然ひつぜんはいつも
何なにからはじめたらいいか きっとぼくらは悩なやむから
一歩先いっぽさきで振ふり向むいた 奇跡きせきを見みつめている
分わかっても まだ分わからない ゼロになってゆきたい
ふり出だしに戻もどれる時とき ぼくらは違ちがう夢ゆめを見みてる
生いきるものがすべて 囲かこいの中なかでも
笑わらう 叫さけぶ 迷まよう 群むれる 狙ねらう じゃれる
一ひとつ屋根やねの下したの 別々べつべつの命いのち
誰だれにも教おしえられないで 飛とんで行いける後うしろ姿すがた
学まなびながらのぼくらは 襟えりをたててゆくだけ
戻もどされた 自然しぜんはもう 帰かえる場所ばしょを無なくして
次つぎの芽めが生うまれるまで ぼくらにゆだねられた決意けつい
上うえも下したも空そらで 足あしが泳およぐときも
跳はねる 走はしる 飛とべる 必然ひつぜんはいつも
何なにからはじめたらいいか きっとぼくらは悩なやむから
一歩先いっぽさきで振ふり向むいた 奇跡きせきを見みつめている
分わかっても まだ分わからない ゼロになってゆきたい
ふり出だしに戻もどれる時とき ぼくらは違ちがう夢ゆめを見みてる