「祈り」の歌詞 熊木杏里
2009/6/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
電話越でんわごしの君きみに聞ききたいことが言いえない
うなずき 同おなじ言葉ことばを繰くり返かえす
淋さみしい 会あいたい 口くちに出だせば叶かなわない
この距離きょりを縮ちぢめる言葉ことばが出でてこない
夜更よふけに目覚めざめて 君きみの声こえをなぞったら
流星りゅうせいが電話でんわして 同おなじ時間じかんが流ながれた気きがした
涙なみだでわかる好すきという気持きもち
初はじめて言葉ことばのない世界せかいで
君きみへと続つづく想おもいの糸いとを
ただ つかまえて 繋つながってる 祈いのり
約束やくそくがなくて夜よるが不安ふあんになってく
君きみから 折おり返かえしさえも戻もどらない
疑うたがうことなど 想おもいが越こえてしまうよ
返事へんじをするのは 私わたしの中なかの君きみなんだから
生うまれ変かわっても きっと君きみという
人ひとを好すきになる自信じしんがある
とりあえず今何いまなにもないこと
ただ 信しんじては 君きみを想おもうつもり
涙なみだでわかる好すきという気持きもち
初はじめて言葉ことばのない世界せかいで
君きみへと続つづく想おもいの糸いとを
ただ つかまえて 繋つながってる 祈いのり
うなずき 同おなじ言葉ことばを繰くり返かえす
淋さみしい 会あいたい 口くちに出だせば叶かなわない
この距離きょりを縮ちぢめる言葉ことばが出でてこない
夜更よふけに目覚めざめて 君きみの声こえをなぞったら
流星りゅうせいが電話でんわして 同おなじ時間じかんが流ながれた気きがした
涙なみだでわかる好すきという気持きもち
初はじめて言葉ことばのない世界せかいで
君きみへと続つづく想おもいの糸いとを
ただ つかまえて 繋つながってる 祈いのり
約束やくそくがなくて夜よるが不安ふあんになってく
君きみから 折おり返かえしさえも戻もどらない
疑うたがうことなど 想おもいが越こえてしまうよ
返事へんじをするのは 私わたしの中なかの君きみなんだから
生うまれ変かわっても きっと君きみという
人ひとを好すきになる自信じしんがある
とりあえず今何いまなにもないこと
ただ 信しんじては 君きみを想おもうつもり
涙なみだでわかる好すきという気持きもち
初はじめて言葉ことばのない世界せかいで
君きみへと続つづく想おもいの糸いとを
ただ つかまえて 繋つながってる 祈いのり