「Snow」の歌詞 熊木杏里
2009/11/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
通とおりの向むこうには 雨色あめいろのまなざし
記憶きおくのない想おもい出で
車くるまの音おとはなぜか 鼓動こどうの早はやさで
息いきをすれば走はしり出だす
あなたは知しらないだけ
私わたしの気持きもち
初はじめて会あった日ひの景色けしき
交かわした言葉ことばの中なか
触ふれれば不安ふあんだけが 消きえていった
打うち明あけ話ばなしには 銀色ぎんいろの粉雪こなゆき
かけがえのない瞬間しゅんかん
甘あまえて傷きずつけた 痛いたみの印しるしは
夜よるになれば浮うき出でる
あなたを知しることから
私わたしが見みえる
初はじめて味あじわった悲かなしみ
取とり返かえせない今いまのこと
想おもいは想おもうだけの 秘密ひみつの手紙てがみ
止とまらない時ときがあるべきものを教おしえてくれる
あなたはその扉とびらを開あけてくれた人ひと
あなたは知しらないだけ
私わたしの気持きもち
初はじめて会あった日ひの景色けしき
交かわした言葉ことばの中なか
触ふれれば不安ふあんだけが 消きえていった
記憶きおくのない想おもい出で
車くるまの音おとはなぜか 鼓動こどうの早はやさで
息いきをすれば走はしり出だす
あなたは知しらないだけ
私わたしの気持きもち
初はじめて会あった日ひの景色けしき
交かわした言葉ことばの中なか
触ふれれば不安ふあんだけが 消きえていった
打うち明あけ話ばなしには 銀色ぎんいろの粉雪こなゆき
かけがえのない瞬間しゅんかん
甘あまえて傷きずつけた 痛いたみの印しるしは
夜よるになれば浮うき出でる
あなたを知しることから
私わたしが見みえる
初はじめて味あじわった悲かなしみ
取とり返かえせない今いまのこと
想おもいは想おもうだけの 秘密ひみつの手紙てがみ
止とまらない時ときがあるべきものを教おしえてくれる
あなたはその扉とびらを開あけてくれた人ひと
あなたは知しらないだけ
私わたしの気持きもち
初はじめて会あった日ひの景色けしき
交かわした言葉ことばの中なか
触ふれれば不安ふあんだけが 消きえていった