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「ディストピア」の歌詞 犬神サーカス団

2007/11/7 リリース
作詞
犬神情次2号
作曲
犬神情次2号
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ありふれた風景ふうけいがとても悲かなしく見みえたのさ
「どうして」と呟つぶやきしゃがみ込こむ
血ちを流ながし叫さけんでも誰だれも助たすけちゃくれない
薄汚うすよごれたこの街まちに屈辱くつじょくの呪のろいを捧ささげる

穢けがれた獣けものが牙きばを剥むき
無数むすうの瞳ひとみが胸むねを刺さす
見みえない明日あしたに怯おびえながら
悲痛ひつうな夜よるをくり返かえす

何処どこにいても私一人あたしひとりなら
透明とうめいになりたいの

真実しんじつと嘘うそを見抜みぬけずに
過あやまちばかりを積つみ重かさねる
私あたしを誰だれもが遠巻とおまきに
冷ひややかな顔かおして嘲笑あざわらう

何処どこにいても私一人あたしひとりなら
全すべてを壊こわしたいの

ありふれた風景ふうけいがとても悲かなしく見みえたのさ
「どうして」と呟つぶやきしゃがみ込こむ
血ちを流ながし叫さけんでも誰だれも助たすけちゃくれない
薄汚うすよごれたこの街まちに屈辱くつじょくの呪のろいを捧ささげる

偽いつわりの自由じゆうを手てに入いれた
愚おろかな民たみが地ちを染そめる
誓約せいやくはいつも守まもられず
禁断きんだんの果実かじつに手てを伸のばす

何処どこにいても私一人あたしひとりなら
せめて奇麗きれいに消きえたいの

ありふれた風景ふうけいがとても悲かなしく見みえたのさ
「どうして」と呟つぶやきしゃがみ込こむ
血ちを流ながし叫さけんでも誰だれも助たすけちゃくれない
薄汚うすよごれたこの街まちに屈辱くつじょくの呪のろいを捧ささげる