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「バビロニア恋物語」の歌詞 犬神サーカス団

2007/11/7 リリース
作詞
犬神明
作曲
犬神明
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狂気きょうきの宴うたげ 甘あまい快楽かいらく 舞踊まいおどる砂すな
悪夢あくむのような覚さめない夜よるに滅ほろびる聖域せいいき
修羅しゅらのごとく争あらそう民たみが月夜つきよに吠ほえる
胸むねを刺さされてのたうちまわる
哀あわれなケモノよ

ケガレなき瞳ひとみが見みつめ合あう死しの間際まぎわ
ガレキの中なかで誓ちかう真実しんじつの愛あいを

暗闇くらやみを支配しはいする邪神じゃしんの怒いかりに触ふれた者もの
欲望よくぼうに満みちた街まち
バビロニア恋物語こいものがたり
抱だきしめて 孤独こどくな二人ふたり

砂漠さばくの空そらに高たかくそびえる神殿しんでんの中なか
くすねた黄金おうごん 逃にげる盗賊とうぞく はかない命いのち
パズスの風かぜに吹ふかれはびこる悪徳あくとくの華はな
夢ゆめも望のぞみもここではすべてが
蜃気楼しんきろうのワナ

深ふかい傷きずの痛いたみに行いき先さきを阻はばまれ
迷まよいこんだ迷宮めいきゅう 二人ふたりは息絶いきたえる

灼熱しゃくねつに腐敗ふはいした

真まっ赤かな生いき血ちが染そめ上あげる
星空ほしぞらが呪のろう街まち
バビロニア恋物語こいものがたり
離はなさないで せつない夜よるを