1. 歌詞検索UtaTen
  2. tacica
  3. ゼンマイ歌詞

「ゼンマイ」の歌詞 tacica

2008/10/1 リリース
作詞
猪狩翔一
作曲
猪狩翔一
文字サイズ
よみがな
hidden
ビルの威勢いせいで
大好物だいこうぶつの胸むねを焼やく様ような
夕日ゆうひも覗のぞかなかったり

他人ひとが手てにした
半透明はんとうめいの喜よろこびの前まえで
急きゅうに立たち止どまったり

僕ぼくの鼓動こどうを報しらせたいだけ
街まちの色いろを忘わすれないうちに

傷きずを隠かくして成功せいこうなんだ
気付きづかれたって失敗しっぱいなんて云いわないのに

出来損できそこないのゼンマイ
宙ちゅうに浮うく筈はずのない未来みらいは嫌きらいになったの

キミの鼓動こどうを報しらせたいだけ
街まちの匂におい忘わすれないうちに

世界せかいが今いま 全力ぜんりょくで吐はき出だすは
息いきを切きらした希望きぼう
右みぎの頬ほおを打うって笑わらった
風かぜは何℃なんどだって良いいの

汚よごした眼めのヒーローも躓つまずいた
孤独こどくを知しってしまった
部屋へやの隅すみで好機チャンスを待まって
痺しびれていた足あしをそっと突つき出だそうと

合あわせた手てに企たくらんでいた未来みらいの
自分じぶんじゃない今日きょうも
夜よるが何時いつも通どおり無言むごんで
走はしる高架下こうかしたの温度おんどを

この狡ずるいままの感動かんどうでも地面じめんを
叩たたく鼓動こどうは続つづいた
腫はれ上あがった瞼まぶたじゃないと
見間違みまちがえたのさ 僕ぼくも

綺麗きれいな眼めのヒーローが頷うなずいた
命いのちを知しってしまった
踊おどれない世界せかいも回まわして
また理由りゆうを見付みつけ出だすさ

夜明よあけ前まえに