「人鳥哀歌」の歌詞 tacica
2009/5/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
鳥とりに帰かえろうとして
水みずの飛沫しぶきに見付みつけた僅わずかな地図ちず
人間ひとに帰かえろうとして
「我等われら、氷こおりの上うえ、炎天下えんてんかを知しる。」
羽根はねを守まもろうとして
駄目だめなボールと同おなじみたいに跳はねる
羽根はねを破やぶろうとして
血ちを流ながしては皆みな 炎天下えんてんかを知しる
オーライ!!!
哀かなしくならない方法ほうほうは
何処どこにあるだろう
面倒めんどうでも舌したを放ほうり出だせないのが
何時いつからの契約けいやくで
冷静れいせいになって声こえを殺ころすのなら
月つきに向むけ鳴ないては如何いかが?
もっとズルさを責せめ立たてなくては
限かぎられた選択せんたくに
氷上ひょうじょうに酔よって溺おぼれる歌うた
一人ひとり 潜もぐる方ほうを恨うらんだ日ひ
傷きずを隠かくそうとして
嘘うそを多おおめに語かたれば 僅わずかな地図ちず
傷きずを残のこそうとして
血ちを流ながしては又また 炎天下えんてんかを知しる
オーライ!!
冷つめたくならない方法ほうほうは
何処どこにあるだろう
0.れいコンマどれだけ僕ぼくが不自由ふじゆうかも
何時いつからの契約けいやくで
情報じょうほうがきっと氷こおりを溶とかすから
人間ひとは戸惑とまどう事ことばかり
持もって生うまれたNOが彷徨さまよう頃ころ
暴あばかれた選択せんたくに
先頭せんとうを呪のろって吐はき出だす歌うた
滑すべり落おちる様ように沈しずんだ日ひ
当あたり外はずれも失なくなって
途方とほうに暮くれたって雨あめなんだ
一寸先いっすんさきも その先さきも
分わからず屋やだって言いわれていたい
オーライ!
苦くるしくならない方法ほうほうは
何処どこにあるだろう
平等びょうどうに波打なみうつ
明日あしたの被害者ひがいしゃも
泳およぎ始はじめたい
もう僕ぼくに振ふる程ほど 賽さいの目めはないかな
何時いつからの契約けいやくで
凍こおらせてしまった本当ほんとの理解者りかいしゃも
月つきに向むけ泣ないては如何いかが?
いつか僕等ぼくらも色褪いろあせるのなら
自みずからの選択せんたくに
成功せいこうを祈いのって泳およげる歌うた
水みずに潜もぐる方ほうを選えらんだ日ひ
選えらんだ日ひ
水みずの飛沫しぶきに見付みつけた僅わずかな地図ちず
人間ひとに帰かえろうとして
「我等われら、氷こおりの上うえ、炎天下えんてんかを知しる。」
羽根はねを守まもろうとして
駄目だめなボールと同おなじみたいに跳はねる
羽根はねを破やぶろうとして
血ちを流ながしては皆みな 炎天下えんてんかを知しる
オーライ!!!
哀かなしくならない方法ほうほうは
何処どこにあるだろう
面倒めんどうでも舌したを放ほうり出だせないのが
何時いつからの契約けいやくで
冷静れいせいになって声こえを殺ころすのなら
月つきに向むけ鳴ないては如何いかが?
もっとズルさを責せめ立たてなくては
限かぎられた選択せんたくに
氷上ひょうじょうに酔よって溺おぼれる歌うた
一人ひとり 潜もぐる方ほうを恨うらんだ日ひ
傷きずを隠かくそうとして
嘘うそを多おおめに語かたれば 僅わずかな地図ちず
傷きずを残のこそうとして
血ちを流ながしては又また 炎天下えんてんかを知しる
オーライ!!
冷つめたくならない方法ほうほうは
何処どこにあるだろう
0.れいコンマどれだけ僕ぼくが不自由ふじゆうかも
何時いつからの契約けいやくで
情報じょうほうがきっと氷こおりを溶とかすから
人間ひとは戸惑とまどう事ことばかり
持もって生うまれたNOが彷徨さまよう頃ころ
暴あばかれた選択せんたくに
先頭せんとうを呪のろって吐はき出だす歌うた
滑すべり落おちる様ように沈しずんだ日ひ
当あたり外はずれも失なくなって
途方とほうに暮くれたって雨あめなんだ
一寸先いっすんさきも その先さきも
分わからず屋やだって言いわれていたい
オーライ!
苦くるしくならない方法ほうほうは
何処どこにあるだろう
平等びょうどうに波打なみうつ
明日あしたの被害者ひがいしゃも
泳およぎ始はじめたい
もう僕ぼくに振ふる程ほど 賽さいの目めはないかな
何時いつからの契約けいやくで
凍こおらせてしまった本当ほんとの理解者りかいしゃも
月つきに向むけ泣ないては如何いかが?
いつか僕等ぼくらも色褪いろあせるのなら
自みずからの選択せんたくに
成功せいこうを祈いのって泳およげる歌うた
水みずに潜もぐる方ほうを選えらんだ日ひ
選えらんだ日ひ