「神様の椅子」の歌詞 tacica
2010/4/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
神様かみさまは知しらない
僕ぼくが泣ないた事ことと
「きっと、大丈夫だいじょうぶ。」と強つよがった事ことを
絵えの具ぐが溢あふれて
この世界せかいの色いろは
その椅子いすからは
何色なにいろに見みえるだろう
手てと手ては
汚よごし合あいを
でも 未まだ きっとアナタは
自由じゆうにも不自由ふじゆうにも
呼よばれない この血ちは
その椅子いすからは
何色なにいろに見みえるだろう
手てと手ては
汚よごし合あいを
でも 未まだ ではアナタは
聞きこえて来きたモノの全部ぜんぶ
噛かみ砕くだける程ほど 大人おとなでしょうか?
食たべ残のこしたモノは全部ぜんぶ
忘わすれられる程ほど 子供こどもでしょうか?
絵えの具ぐが溢あふれた
この世界せかいの色いろは
どの椅子いすからも
同おなじ様ように見みえるんだよ
手てと手ては
汚よごし合あうよ
でも 未まだ ではアナタが
見蕩みとれていたモノは
いつか諦あきらめた内うちの一ひとつでしょうか?
待まち焦こがれたモノも
今夜こんや 諦あきらめる頃ころ 一人ひとりでしょうか?
誰だれも見みえないモノも
アナタだけは取とって触さわれる
そんな事ことも見みえない僕ぼくを
アナタだけがきっと触さわれる様ような
でも 未まだ 未まだ
物語ものがたりを
見蕩みとれていた者ものが
どんな色いろに塗まみれても誇ほこりでしょうか?
聞きこえて来きたモノの全部ぜんぶ
噛かみ砕くだける迄まで 子供こどもでしょうか?
食たべ残のこしたモノを全部ぜんぶ
思おもい出だせる頃ころ 大人おとなでしょうか?
僕ぼくが泣ないた事ことと
「きっと、大丈夫だいじょうぶ。」と強つよがった事ことを
絵えの具ぐが溢あふれて
この世界せかいの色いろは
その椅子いすからは
何色なにいろに見みえるだろう
手てと手ては
汚よごし合あいを
でも 未まだ きっとアナタは
自由じゆうにも不自由ふじゆうにも
呼よばれない この血ちは
その椅子いすからは
何色なにいろに見みえるだろう
手てと手ては
汚よごし合あいを
でも 未まだ ではアナタは
聞きこえて来きたモノの全部ぜんぶ
噛かみ砕くだける程ほど 大人おとなでしょうか?
食たべ残のこしたモノは全部ぜんぶ
忘わすれられる程ほど 子供こどもでしょうか?
絵えの具ぐが溢あふれた
この世界せかいの色いろは
どの椅子いすからも
同おなじ様ように見みえるんだよ
手てと手ては
汚よごし合あうよ
でも 未まだ ではアナタが
見蕩みとれていたモノは
いつか諦あきらめた内うちの一ひとつでしょうか?
待まち焦こがれたモノも
今夜こんや 諦あきらめる頃ころ 一人ひとりでしょうか?
誰だれも見みえないモノも
アナタだけは取とって触さわれる
そんな事ことも見みえない僕ぼくを
アナタだけがきっと触さわれる様ような
でも 未まだ 未まだ
物語ものがたりを
見蕩みとれていた者ものが
どんな色いろに塗まみれても誇ほこりでしょうか?
聞きこえて来きたモノの全部ぜんぶ
噛かみ砕くだける迄まで 子供こどもでしょうか?
食たべ残のこしたモノを全部ぜんぶ
思おもい出だせる頃ころ 大人おとなでしょうか?