「蜜蜂の毛布」の歌詞 tacica
2009/5/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの別べつのコードが泣ないた部屋へや
独ひとりでに今日きょうをリタイヤ
あお向むけになって流ながしたのが
うつ伏ぶせになって隠かくしたモノ
新あたらしくなった2階にかいの部屋へや
キミらしくない日ひを貼はって
眼めの中なかに景色けしきがないのなら
窓際まどぎわで毛布もうふを待まって
もしも今夜こんや
世界旅行せかいりょこうが終おわる事こと 分わかっても
キミが眠ねむる場所ばしょが
この街まちで一番綺麗いちばんきれいな場所ばしょであろう
やがて そんな本当ほんとうを
見失みうしなってしまうだろうか
珍めずらしく僕ぼくの使つかい方かたが
この針はりを便利べんりにしたって
これだけの景色けしきがあったなら
明あけ方がたに恐怖きょうふはない
では向むこう側がわの
予報よほうにもない事ことが分わかるかな
僕ぼくが眠ねむるまでのこの場所ばしょが
一番綺麗いちばんきれいなままの理由りゆう
やがて そんな本当ほんとうを
忘わすれ去さってしまうだろうか
蜜みつを追おうから迷まよえる君達きみたちが
怯おびえる日々ひびに憑つく魔物まものが
振ふり下おろした凶器きょうきも
涙なみだを呑のんだ途端とたんに消きえるのかな
1人ひとり 眠ねむろうとして
「眠ねむらないかい?」
「いや、眠ねむりたいんだ。」
1人ひとり 眠ねむろうとして
「忘わすれないかい?」
「いや、忘わすれないんだ。」
踊おどれない事ことで
消きえる世界せかいは
そのオレンジの
キミが眠ねむる場所ばしょは
この街まちで一番綺麗いちばんきれいなままであろう
破やぶれそうな毛布もうふを
震ふるえる量りょうと比例ひれいしてみたいんだ
蜜みつを追おうから迷まよえる僕達ぼくたちが
怯おびえる日々ひびに憑つく魔物まものも
キミが嫌きらいな多おおくも
いつもに飛とんだ途端とたんに消きえるさ
眠ねむろうとして
独ひとりでに今日きょうをリタイヤ
あお向むけになって流ながしたのが
うつ伏ぶせになって隠かくしたモノ
新あたらしくなった2階にかいの部屋へや
キミらしくない日ひを貼はって
眼めの中なかに景色けしきがないのなら
窓際まどぎわで毛布もうふを待まって
もしも今夜こんや
世界旅行せかいりょこうが終おわる事こと 分わかっても
キミが眠ねむる場所ばしょが
この街まちで一番綺麗いちばんきれいな場所ばしょであろう
やがて そんな本当ほんとうを
見失みうしなってしまうだろうか
珍めずらしく僕ぼくの使つかい方かたが
この針はりを便利べんりにしたって
これだけの景色けしきがあったなら
明あけ方がたに恐怖きょうふはない
では向むこう側がわの
予報よほうにもない事ことが分わかるかな
僕ぼくが眠ねむるまでのこの場所ばしょが
一番綺麗いちばんきれいなままの理由りゆう
やがて そんな本当ほんとうを
忘わすれ去さってしまうだろうか
蜜みつを追おうから迷まよえる君達きみたちが
怯おびえる日々ひびに憑つく魔物まものが
振ふり下おろした凶器きょうきも
涙なみだを呑のんだ途端とたんに消きえるのかな
1人ひとり 眠ねむろうとして
「眠ねむらないかい?」
「いや、眠ねむりたいんだ。」
1人ひとり 眠ねむろうとして
「忘わすれないかい?」
「いや、忘わすれないんだ。」
踊おどれない事ことで
消きえる世界せかいは
そのオレンジの
キミが眠ねむる場所ばしょは
この街まちで一番綺麗いちばんきれいなままであろう
破やぶれそうな毛布もうふを
震ふるえる量りょうと比例ひれいしてみたいんだ
蜜みつを追おうから迷まよえる僕達ぼくたちが
怯おびえる日々ひびに憑つく魔物まものも
キミが嫌きらいな多おおくも
いつもに飛とんだ途端とたんに消きえるさ
眠ねむろうとして