「馬鹿」の歌詞 tacica
2010/4/7 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
選えらべる程ほど 手段しゅだんはないのに
悩なやみ抜ぬいた様ような服ふくを着きて
その卑怯ひきょうになった眼差まなざしを
見損みそこなえたなら 針はりを持もて
奪うばい合あいの再開さいかいに
起おこり得うる問題もんだいは
これ以上纏いじょうまとっても同おんなじさ
体中からだじゅうが泣ないたり 笑わらったり
腹はらの立たつ日ひがもう来こないのは
体中からだじゅうを今日きょうまで使つかったのを
誉ほめ讃たたえる日ひがもう来こないから
恐おそれ多おおい真実ほんとうに
逃にげ惑まどう後悔こうかいは
これ以上纏いじょうまとっても同おんなじさ
そう思おもうだろう?
戻もどりたい場所ばしょは もう違ちがう太陽たいようを
飲のみ込こもうとした僕ぼくを許ゆるしはしないよ
美うつくしいのは自分じぶんじゃないから
心こころがまた昨日きのうを探さがし出だす前まえに
迷まよえる程ほど 時間じかんもないのに
譲ゆずれないモノで出来できた歴史とき
明あかりの灯ともった街まちを観みて
思おもい知しった量りょうを確たしかめる
残のこるべき存在そんざいに
投なげ掛かける本能ほんのうは
これ以上纏いじょうまとっても同おんなじさ
そう思おもうだろう?
何どれ位くらい 思おもい違ちがいがあったって
流ながれ出だす血ちは赤あかくて
それだけを持もって
立たち向むかうなら 立たち止どまっても
観みた事こともない場所ばしょへ
無事ぶじに帰かえれそうさ
演奏えんそうが終おわったら
何処どこに辿たどり着つくか分わからない
演奏えんそうが終おわったら
何処どこに辿たどり着つくか分わからない
演奏えんそうが終おわっても
僕達ぼくたちの音色ねいろは変かわらない
演奏えんそうが終おわっても
僕達ぼくたちの音色ねいろは変かわらないから
馬鹿ばかみたいな今日きょうが大事だいじだったり
また性懲しょうこりもなくアナタに会あいたかったり
その殆ほとんどを忘わすれたくても
命いのちと似にた形かたちが僕ぼくにだってあった証明あかしだろう
悩なやみ抜ぬいた様ような服ふくを着きて
その卑怯ひきょうになった眼差まなざしを
見損みそこなえたなら 針はりを持もて
奪うばい合あいの再開さいかいに
起おこり得うる問題もんだいは
これ以上纏いじょうまとっても同おんなじさ
体中からだじゅうが泣ないたり 笑わらったり
腹はらの立たつ日ひがもう来こないのは
体中からだじゅうを今日きょうまで使つかったのを
誉ほめ讃たたえる日ひがもう来こないから
恐おそれ多おおい真実ほんとうに
逃にげ惑まどう後悔こうかいは
これ以上纏いじょうまとっても同おんなじさ
そう思おもうだろう?
戻もどりたい場所ばしょは もう違ちがう太陽たいようを
飲のみ込こもうとした僕ぼくを許ゆるしはしないよ
美うつくしいのは自分じぶんじゃないから
心こころがまた昨日きのうを探さがし出だす前まえに
迷まよえる程ほど 時間じかんもないのに
譲ゆずれないモノで出来できた歴史とき
明あかりの灯ともった街まちを観みて
思おもい知しった量りょうを確たしかめる
残のこるべき存在そんざいに
投なげ掛かける本能ほんのうは
これ以上纏いじょうまとっても同おんなじさ
そう思おもうだろう?
何どれ位くらい 思おもい違ちがいがあったって
流ながれ出だす血ちは赤あかくて
それだけを持もって
立たち向むかうなら 立たち止どまっても
観みた事こともない場所ばしょへ
無事ぶじに帰かえれそうさ
演奏えんそうが終おわったら
何処どこに辿たどり着つくか分わからない
演奏えんそうが終おわったら
何処どこに辿たどり着つくか分わからない
演奏えんそうが終おわっても
僕達ぼくたちの音色ねいろは変かわらない
演奏えんそうが終おわっても
僕達ぼくたちの音色ねいろは変かわらないから
馬鹿ばかみたいな今日きょうが大事だいじだったり
また性懲しょうこりもなくアナタに会あいたかったり
その殆ほとんどを忘わすれたくても
命いのちと似にた形かたちが僕ぼくにだってあった証明あかしだろう