「ANIMAL 動物」の歌詞 tacica
2012/6/27 リリース- 作詞
- 猪狩翔一
- 作曲
- 猪狩翔一
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この楽曲へのみんなの気持ち
限かぎりない日々ひびの逃走劇とうそうげき
有あり余あまる人生じんせいとは良よくぞ云いった
風当かぜあたりにも堪こたえない顔かおで
繋つながれたまま動うごけないですか?
立たち向むかう振ふりの妄想癖もうそうへき
かなり上手うわてな奴等やつらと語かたり合あって
諦あきらめで観みる夢ゆめもない夜よるに
縛しばられたから動うごけない
自分じぶんに良よく似にた動物どうぶつを
思おもい出だして満足まんぞくげ
肺はいも心臓しんぞうみたいに脈打みゃくうつ
もう分わかり切きった生命せいめいに別わかれを
遠回とおまわり
追おい越こして欲ほしかった
僕ぼくだけの居場所いばしょは無ないからさ
帰かえり道みちが哀かなしくたって当然とうぜんだった
動物どうぶつと呼よべる程ほど
動うごく訳わけでもない僕等ぼくらと
その生活せいかつは温ぬるい太陽たいようだけで
又また 間違まちがえて仕舞しまえる
勝かち目めない日々ひびの延長戦えんちょうせん
棚たなに上あげただけ
胸むねを撫なで下おろして
褒ほめられる迄まで 動うごけないから
暫しばらくは未まだ動うごけない
自分じぶんに良よく似にた動物どうぶつも
この未来みらいに退屈たいくつで
あの自分じぶんさえ偉大いだいに見みえたら
もう分わかり切きった生命せいめいに別わかれを
遠吠とおぼえが喜よろこび合あう空そらの下した
僕ぼくだけが声こえを枯からした事こと
分わかっているんだけど
まだ止やめようとしない
どうか日ひを改あらためてと云いうなら
始はじめから無ない事ことにして欲ほしい
何なんだって出来できるのなら
何なんだって終おわれるのに
遠回とおまわり
追おい越こして欲ほしかった
僕ぼくだけの居場所いばしょは無ないからさ
帰かえり道みちは哀かなしくたって当然とうぜんだった
動物どうぶつと呼よべる程ほど
動うごく訳わけでもない僕等ぼくらも
その生活せいかつも
何なんだって出来できる事ことを
又また 間違まちがえて覚おぼえるよ
有あり余あまる人生じんせいとは良よくぞ云いった
風当かぜあたりにも堪こたえない顔かおで
繋つながれたまま動うごけないですか?
立たち向むかう振ふりの妄想癖もうそうへき
かなり上手うわてな奴等やつらと語かたり合あって
諦あきらめで観みる夢ゆめもない夜よるに
縛しばられたから動うごけない
自分じぶんに良よく似にた動物どうぶつを
思おもい出だして満足まんぞくげ
肺はいも心臓しんぞうみたいに脈打みゃくうつ
もう分わかり切きった生命せいめいに別わかれを
遠回とおまわり
追おい越こして欲ほしかった
僕ぼくだけの居場所いばしょは無ないからさ
帰かえり道みちが哀かなしくたって当然とうぜんだった
動物どうぶつと呼よべる程ほど
動うごく訳わけでもない僕等ぼくらと
その生活せいかつは温ぬるい太陽たいようだけで
又また 間違まちがえて仕舞しまえる
勝かち目めない日々ひびの延長戦えんちょうせん
棚たなに上あげただけ
胸むねを撫なで下おろして
褒ほめられる迄まで 動うごけないから
暫しばらくは未まだ動うごけない
自分じぶんに良よく似にた動物どうぶつも
この未来みらいに退屈たいくつで
あの自分じぶんさえ偉大いだいに見みえたら
もう分わかり切きった生命せいめいに別わかれを
遠吠とおぼえが喜よろこび合あう空そらの下した
僕ぼくだけが声こえを枯からした事こと
分わかっているんだけど
まだ止やめようとしない
どうか日ひを改あらためてと云いうなら
始はじめから無ない事ことにして欲ほしい
何なんだって出来できるのなら
何なんだって終おわれるのに
遠回とおまわり
追おい越こして欲ほしかった
僕ぼくだけの居場所いばしょは無ないからさ
帰かえり道みちは哀かなしくたって当然とうぜんだった
動物どうぶつと呼よべる程ほど
動うごく訳わけでもない僕等ぼくらも
その生活せいかつも
何なんだって出来できる事ことを
又また 間違まちがえて覚おぼえるよ