「SUN 太陽」の歌詞 tacica
2012/6/27 リリース- 作詞
- 猪狩翔一
- 作曲
- 猪狩翔一
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この楽曲へのみんなの気持ち
太陽たいようの住すむ街まちで寝返ねがえり打うって
融とける瞬間しゅんかんだけ命いのちを乞こう
乗のり遅おくれた船ふねに今いますぐ
碇いかりを降おろせと叫さけんでも
間まに合あわないのは誰だれ?
空そらを巡めぐって
羽はねを休やすめるには余あまりの豪雨ごうう
巧うまく塗ぬれた嘘うそも剥はがれて
痩やせた土つちの上うえに流ながれていく
愛あいのない日溜ひだまりでも
命いのちは燃もえて行ゆくよ
意味いみのない事ことを掴つかんでも
聴きこえていたのは誰だれかの為ための歌うたや
彼方かなたのキミを讃たたえる様ような歌うたじゃない
まだ謎なぞだらけの夢ゆめに観みた
あの場所ばしょへ 行いきそびれた日ひと
それでも笑わらうんだよ
全すべてを愛あいせなくても
その手てを握にぎれば歌うた
降ふり止やまないのは何故なぜ
時間ときを巡めぐって
晴はれる瞬間しゅんかんまで命いのちを乞こう
太陽たいようの住すむ街まちで
碇いかりを降おろせと叫さけんでも
生いき抜ぬける程ほどに重かさねる駄目だめな嘘うそよ
その度たび キミを咎とがめる様ような歌うたはない
見蕩みとれた形かたちを夢ゆめに観みた あの場所ばしょへ
行いきそびれた日ひも
それでも笑わらうんだよ
全すべてを愛あいせなくても
その手てを握にぎれば
歌うたい出だす 踊おどり出だすわ
赤あかい血達ちたちが流ながれる音おとで
今いま 今いま 笑わらい声ごえが響ひびかなくとも
流ながれる音おとで行ゆく
太陽たいようの住すむ街まちで
碇いかりを降おろせと叫さけんでも
融とける瞬間しゅんかんだけ命いのちを乞こう
乗のり遅おくれた船ふねに今いますぐ
碇いかりを降おろせと叫さけんでも
間まに合あわないのは誰だれ?
空そらを巡めぐって
羽はねを休やすめるには余あまりの豪雨ごうう
巧うまく塗ぬれた嘘うそも剥はがれて
痩やせた土つちの上うえに流ながれていく
愛あいのない日溜ひだまりでも
命いのちは燃もえて行ゆくよ
意味いみのない事ことを掴つかんでも
聴きこえていたのは誰だれかの為ための歌うたや
彼方かなたのキミを讃たたえる様ような歌うたじゃない
まだ謎なぞだらけの夢ゆめに観みた
あの場所ばしょへ 行いきそびれた日ひと
それでも笑わらうんだよ
全すべてを愛あいせなくても
その手てを握にぎれば歌うた
降ふり止やまないのは何故なぜ
時間ときを巡めぐって
晴はれる瞬間しゅんかんまで命いのちを乞こう
太陽たいようの住すむ街まちで
碇いかりを降おろせと叫さけんでも
生いき抜ぬける程ほどに重かさねる駄目だめな嘘うそよ
その度たび キミを咎とがめる様ような歌うたはない
見蕩みとれた形かたちを夢ゆめに観みた あの場所ばしょへ
行いきそびれた日ひも
それでも笑わらうんだよ
全すべてを愛あいせなくても
その手てを握にぎれば
歌うたい出だす 踊おどり出だすわ
赤あかい血達ちたちが流ながれる音おとで
今いま 今いま 笑わらい声ごえが響ひびかなくとも
流ながれる音おとで行ゆく
太陽たいようの住すむ街まちで
碇いかりを降おろせと叫さけんでも