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ゆずの歌詞一覧

186 曲中 51-100 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

呼吸

ゆず 君は また傷を負う 絶え間なく続く道の途中で 深い霧 閉ざされた

3番線

ゆず どうにかなるさってカッコつけて楽してても いつか決まってやってくるのは総決算 先週こないだなんて話にらちあかず 最終的にはごった返しの3番線

水平線

ゆず 水平線をぼんやり あの日の言葉 捜してた ほうばったチューインガムを 矢印のほうへ投げ捨てる

スミレ

ゆず 旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ

スミレ

ゆず 旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ

歩行者優先

ゆず つなぎとめた心の 行く先を見つめて 突き抜ける様な空を見る つないだ手の温もり 忘れない様に

ゆず 僕等は あてもなく 気分次第で 気ままな毎日の中で いつも歩いている

シュミのハバ

ゆず 友達はいつでも いいもんだ あんな事や こんな事 一緒にだったらコワくない

桜木町

ゆず 海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も

栄光の架橋

ゆず 誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も

わだち

ゆず 色んな人が色んな事を言う 人それぞれ意見はあるよ 時にはそれを受け入れよう 時にはそれを聞き流してしまおう 遠くの方で僕を呼んでいる

1

ゆず さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って 遠ざかる誰かの声 消えはしない孤独と共に

白鳥

ゆず きっとまた会えるよね 約束したものね そしてまた生命は繰り返されてゆく いっぱい泪が出て 尽きる事ないくらい君の話をしたよ

積み木ゲーム

ゆず 純情可憐なそんな言葉も 朝が来ればすぐに消えちまう 月日が経つのは早いものさと すぐに確かなもの見失う

夏祭り

ゆず 金魚すくい わたがし買って りんご飴 べロが変な色になっちゃった ラムネの瓶を返しに行く途中で

蛍光灯の先

ゆず 夜明け前の駅をふらつく 当たり前だけど 誰も居なくて 落とした目線をふいに凝らす

夢の地図

ゆず あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい くたびれた襟 ほどけた靴ひも直して

地下街

ゆず 木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢山あるけれど

なにもない

ゆず 失くしたものを探し歩いている 誰かにそっと言いたくても 「そんなに急いで何処に行くの?」と そうだねアイツの言うとおりかもね

超特急

ゆず 超特急 夢を見たあの日僕らは… 見えない事ばかり ずいぶん追いかけた

冷めたコーヒー

ゆず 土曜の夜だってのに この僕ときたら 喫茶店の二階の窓から見える街を眺めては ため息を一つ吐いては また一つ吐いて

ニンジン

ゆず ぶら下げられたニンジンを よだれをたらして走り続ける 教え込まれた事を続ければ 誰かがエサを用意してくれる

ヒーロー見参

ゆず 偽りとワリ合わず 進む世界の裏側へと 留まらずただ過ぎゆく二つの光 スキマ振り向くスキに逃げ出したのさ

チェリートレイン

ゆず 大切な友達がそれ以上になった日 君が初めてママに嘘ついた夜 僕らは大人になったんだ 朝焼けの空

ダスティンホフマン

ゆず 昨日の夜友達からの電話で 君が結婚するって話を聞いたよ 別にもう終わった恋だから 何て事はないけど だけどどうして胸が痛い

陽はまた昇る

ゆず 「信じる事」恐くて震えていたんだろう? 眠れぬ夜を幾つ数えたの? だけど傷ついて流した泪の数だけ 僕らは強くなれたんだ 閉じかけたトビラにもう一度ノックして

一っ端

ゆず 「最近どう?」ってお前が電話くれるのはいっつも どうしてこんなにタイミングの悪い時ばっかで 「ギリギリどうにか生きてはいる」とグチるたび わかるよ どうにもならない日がお前にもあんだろう

女神

ゆず 大きなおなかを抱えながら 元町口で君は笑ってた 僕は訳もわからず泪が出そうで ただ君を見ていた 出逢ってからずいぶん経って

春風 meets 葉加瀬太郎

ゆず 窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに

スナフキン

ゆず 悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街へ繰り出して 何気なく空を見上げたら ギターをかき鳴らし唄うよ

明日天気になあれ

ゆず これで本当によかったのかな? ふと立ち止まり空を見る 歩道橋の向こう側見える夕陽が僕らを 今日も染めてゆく

てっぺん

ゆず 六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回死んでも分かんねえだろうけど お前らがトップにいるのなら この世のトップにいるのなら 進む道はただひとつ“最強のバカ”になってやる

連呼

ゆず 久しぶりに会った友達が 何かヤな奴に変わってたよ いい奴だったのに その友達はこう言ってたよ 「お前全然変わってないね」って

ところで

ゆず 時々僕はここへ来て 雨雲が抜けるのを待ってる 雨降る晩は悲しくても 明日が晴れればそれでいい

~風まかせ~

ゆず 鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優越感を食べたせいなのかなんてチョットね いつの間にか大切なのは 自分だけになっていた

シュビドゥバー

ゆず 明日の事なんて気にもしないで 眠い目こすって呑めない酒無理して 朝まで大笑い みんな女の話が好きで

心の音

ゆず もう日は暮れた 薄暗い辺りをぼんやり街灯が照らした 今にもひと雨来そうな真っ黒な雲が西から流れはじめた 必死で追いかけたけど

ねこじゃらし

ゆず 半年ぶりに逢うあなたに どんな顔すればいいの? 僕とは違う世界に住んでいる 不思議な奴だった

境界線

ゆず 海が見えます ここから奇麗な海が見えます 昨日の揉め事いつかのいざこざの遠眼鏡で ずっと沖の貨物船まで

傍観者

ゆず 横目でチラリ そこの傍観者 アンタに構ってるヒマ無いよ 「そんな事で必死になって」ってバカにしてんだろう?

灰皿の上から

ゆず 灰皿の上にため息を吹きかけて 想像の風にくるまって背中を丸める のうのうとここまで今日もまたやって来た 明け方の空を眺めていつもの様にここに居る

悲しみの傘

ゆず 玄関の隅に少し大きな傘が掛けてある 照れ屋の君は普段は手も繋げないのに 雨が降る時はいつも僕を町へ連れ出して その日ばかりは嬉しそうに僕の傘に入ってきてたね....

日だまりにて

ゆず 久しぶりだよこの町を歩いてる 風はまだ春の訪れを 僕に教えてくれないのに ついさっきまで一緒に居た憂鬱な心は

空模様

ゆず 泪色の空を見上げながら二人 訳もなく笑い転げて 意地っ張りのあなたの寂しげな肩が やけに優しく見えた

アゲイン

ゆず 泪に濡れて滲んだ空に 悲しみを乗せたカモメが羽ばたく 夕暮れ雲に重なる影が 過ぎ去った日々を映し出す

もうすぐ30才

ゆず 近所のコンビニ行ったら 新しく入った店員さんが可愛いくて 何がある訳じゃないけど 決まった時間に通ってみる

旅立ちのナンバー

ゆず 向こうに遙か ぼんやりと見える どこまでも続き すぐに見えなくなって 微笑み交わす

君は東京

ゆず 高校出て誰よりも先に一人暮らしを始めて 吉祥寺徒歩五分のワンルームに君は住んでいたね 初めて行った一人暮らしの女の子の家が君の家で バニラの匂いのするお香を君は焚いていたね

言えずの アイ・ライク・ユー

ゆず 今も言えずの I Like You 君に触れたい

夕立ち

ゆず 夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか 何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてく 語り合う程確かな そんな時代でもなかった