1. 歌詞検索UtaTen
  2. ゆず
  3. ゆずの歌詞一覧

ゆずの歌詞一覧

186 曲中 101-150 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

命果てるまで

ゆず 同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい 潰されて固められて もみくちゃにされるなら 煙になって空に

今夜君を迎えに行くよ

ゆず 響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 溢れる恋人達 君の家に続く道 今夜君を迎えに行くよ

しんしん

ゆず 街はイルミネーション 光輝く世界 通り過ぎて行くのは はしゃいでたあの日の僕等 去年の今頃なら人波をかき分けて

ウソっぱち

ゆず もうあれからどの位 歩き続けて来ただろう 時はいつでも一瞬に 目の前を通り過ぎてゆく いつもの様に君は唄い

リアル

ゆず 通り雨が過ぎるまで ここにいるよ君と 気付かなかった事に気付いたりする ここが天国じゃなくても 君と出会えた喜びを

ストーリー

ゆず どうしたの? さえない顔して いつもの君らしくないけど そんな時もそりゃあるだろ だけど雨は必ず上がるから

ウェイトレスとお客さん

ゆず 仕事の合間を抜け出して 僕はいつもの喫茶店へ 昨日は少し飲み過ぎた 渋いコーヒーが腹に染みる

朝もや

ゆず 丘の上から 風が吹き抜ける 何度も来たこの場所から かすんでゆく町の色 違う明日を唄にのせてみれば

モンテ

ゆず 小さな僕の小さな街 バスがいっぱい走っていて 通り沿いにある理髪店 子供達はみんなそこで髪を切る

おでかけサンバ

ゆず どしゃぶりの雨の中でだって(踊ろう) ちょっとばかり声が枯れても(唄おう) 昨日までのイヤな事なんて(忘れて) 頭ん中をカラッポにして(叫ぼう)Oh!!

うまく言えない

ゆず 初めて出逢った日の事を 君は今も憶えていますか? 途切れ途切れ ぎこちない 僕らの会話を

黄昏散歩

ゆず いつもの通りを歩き出す 何らいつもと変わってやしない 難しくって単純な捜索願いさ 何かいい事ないかって 迷い込んだ夜の虫が

凸凹

ゆず 不完全な僕らだから 傷付け傷付き合う そして何も信じられず 一人で泪流したりしちゃう

人間狂詩曲

ゆず 月が満ち欠けるように時は進んだ 言うのためらう僕は平行線上 誰も知らない場所だなんて君が 急に真顔で言い出したからさ

行こっか

ゆず 巡る巡る季節は僕らを追い越して 大切な言葉を選んでる暇もなく 確かめた地図のあてなど 今日も探している 行く先は進むべき道の上を常に指す

眼差し

ゆず すれ違う人達の目に 憂鬱な空が映る 君は今どこで何を想う? やり切れない悲しみを 消えはしない痛みを

君宛のメロディー

ゆず 町の風くるまって 切り出すのを待っているのかい もう何回目だっけ またここに立ち止まったまんま

つぶやき

ゆず 一体どれくらいの争いがあったんだろう 何かを探し求めていた 心もないのにいつだって笑顔を作ってみたりしてさ 何だか悲しいね

ワンダフルワールド

ゆず 機関銃を抱きしめて眠る子供が 荒れ果てた大地で夢を見る頃 まばゆい朝の光に包まれた少女は 優しい母の声で目を覚ます

Yesterday and Tomorrow

ゆず 夕焼け染まる君の横顔 何もなかったような顔して 強がってばかり 君の癖は 相変わらずだけど

ビジネス

ゆず こちらの歌詞は、現在準備中です。 もうしばらくお待ちください。

シシカバブー

ゆず そりゃいきなり誰だって 因縁観念すれば ニセモノマガイの まるでシシカバブー 少なくとも誰かの規模に合わせて

ボサ箱根

ゆず フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ

使い捨て世代

ゆず 時々つまんなくなっちゃった時 ドキドキしたくて 心配ばっかしてるけど 君の追伸から始まる手紙みたく 的はずれな言葉にいつも救われて

逢いたい

ゆず もしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか? 僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい

みらい

ゆず 子どもの頃見た海は光っていて ずっと遠くまで霞んで広がっていた 黙ったまま 強がった 幼かったあの頃の日々

いちご

ゆず 甘いいちご 頬ばるように僕を愛して 感じ合っちゃって まるで

健太郎のお姉ちゃん

ゆず 天神前のバス停を通る度 僕はキョロキョロしちゃうんだ 不定期な君はいつも突然 前触れもなく現れるから

物語

ゆず つまりはこんな事 駅までの帰り道 すっかりこう 萎れてた 泣ける程の思い出と

ゆず 君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて

Re: スタート

ゆず さっきまでのそこに 費やすだけの情熱など気にしながら 不意のコール また戸惑っては ちぐはぐな一日が始まる

二つの言葉

ゆず 誰のせいでもない わかってたのに 何故こんなに悲しいんだろう 明日になればまた会えるのに

スーパーマン

ゆず スーパーマンにはなれないな 今だって君の事 考えては何も出来ず 無力な自分なんて いない方がマシだなんて思っていた

はるか

ゆず 夕焼け染まる 風に吹かれて立ち止まる 同じ地球のどこかで この空を君も見ていますか?

レストラン

ゆず 東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも

ゼンマイ

ゆず 退屈な朝 飛び込んだニュース 流れはとどまらずに過ぎてゆく くたびれた自由

桜会

ゆず 目を閉じれば今日も 僕にある幸せ あなたと二人 結んだ日々が 誰かに話したら

マイライフ

ゆず 君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて 吹き抜ける風笑った それはかすかな調べ

慈愛への旅路

ゆず しぼみかけた夢 カバンの奥に押し込んだ 市営バスの窓に 映るのは疲れ果てた顔 飲み込んだ言葉

風吹く町

ゆず 小高い丘の上から いつもの町を見下ろす 小さくうなずいた あの頃の僕がいて 見栄っ張りのヘビーゲージをかき鳴らしてみれば

白髪

ゆず 考え過ぎて不眠症 それでも仕事は山積みで 経費で遊びまくる上司と 敬語の使えない部下の狭間で

from

ゆず 始まりはいつも こんな調子で 降り出した雨のせいにして だからってそんな 泣かないでおくれよ

赤いキリン

ゆず 工場に囲まれた港町 生まれ育ったこの町 昔から見慣れてるこの風景 相も変わらずとても好き

Hey和

ゆず 神は僕らの心の中にある 一つ一つの命の中に 耳を澄ませば 聴こえてくるだろう 気付かずにいた生命の声を

心伝う話

ゆず そんなにカッコつけなくても いいんじゃない? うたかたの夢は よくある話で

HAMO

ゆず wow wow 果てしない COCOLO wow

彼方

ゆず きっと きっとって追いかけた ずっと ずっとって信じてた 確かに消えない願いが今日も

蜃気楼

ゆず まるで そう 蜃気楼のような幻 ほら 近づけば重なる

1か8

ゆず あれって コレ それって どれって 考える余地もなくって

代官山リフレイン

ゆず 代官山の歩道橋の上から 眺めているのは 変わらぬままのオレンジの夕陽 街を染めてゆく お金はないが持て余した時間