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氷川きよしの歌詞一覧

53 曲中 1-50 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

若いふたり

氷川きよし 君には君の 夢があり 僕には僕の 夢がある ふたりの夢を

浪曲一代

氷川きよし 那智の黒石 心を込めて 磨けば深みも 艶も出る 天晴一代

りんごの里から

氷川きよし 離れ離れの ふたりだけれど 君は心に 棲んでいる 「必ず迎えに

俺ら江戸っ子 浅太郎

氷川きよし 歌詞公開をリクエスト!

夜のプラットホーム

氷川きよし 星はまたたく 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの

夜明け前

氷川きよし 花の命が 輝くときは 花燃え尽きて 散るときさ はまなす海峡

有楽町で逢いましょう

氷川きよし あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああビルのほとりの

夕顔の女

氷川きよし 匂いほのかな 夕顔に 浮かぶ面影 泣きぼくろ すがるその手の

柔道(やわらみち)

氷川きよし 歌詞公開をリクエスト!

山の吊橋

氷川きよし 山の吊橋ァ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

港が見える丘

氷川きよし あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色あせた桜唯一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛咽び泣けば

満天の瞳(ほし)

氷川きよし 満天の瞳が出会うとき 心とこころは結ばれる いつか生まれ変わっても きみをもいちど愛したい

星空の秋子

氷川きよし 怒濤が逆巻く 玄界灘の 潮の香りが 懐かしい 一夜ひとよに

ふるさと夜汽車

氷川きよし 遠くなる 遠くなる 故郷の空 茜の空よ 汽車の窓から

冬ものがたり

氷川きよし 髪の匂いも せつなく甘く 冬の酒場で おまえは眠る 痛むのは

番場の忠太郎

氷川きよし 筑波颪も 荒川土手を 跨ぎゃほぐれる 三度笠 顔も知らねえ

初恋列車

氷川きよし 終着駅の 青森で 北行く船に 乗りかえりゃ しぶきがくれの

箱根八里の半次郎

氷川きよし 廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

白雲の城

氷川きよし 夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの

勝負の花道

氷川きよし 歌詞公開をリクエスト!

虹色のバイヨン

氷川きよし 逢いたくなったら 夜空に呼んでみて いつでも夢で 戻ってくるからね 想い出いっぱい

どうせひろった恋だもの

氷川きよし 矢っ張りあンたも おんなじ男 あたしは あたしで 生きてゆく

ときめきのルンバ

氷川きよし 教えてほしい 涙の理由を 僕でいいなら そばにおいでよ ひとりグラスに

露草

氷川きよし 咲いて儚い 露草に そっと重ねる 面影よ あの日二人で

月太郎笠

氷川きよし 義理の貸し借り 忘れたならば 飛ぶに空なし 旅鴉 恩も恨みも

宗右衛門町ブルース

氷川きよし きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

人生峠

氷川きよし ひとつ越えれば またひとつ つづく浮世の なみだ坂 負けて泣いてりゃ

情熱のマリアッチ

氷川きよし 太陽よりも まぶしく燃えて あなたの心 照らしてあげる 涙をふいて

純子の港町

氷川きよし 帰って来たんだよ ふるさと停車りの 北斗星 ひと眼あの娘に 逢いたくて

獅子

氷川きよし 谷は千尋 獅子なれば 父は我が子の 勇気を試す 転がり落ちた

氷川きよし 月の光に 妖しく匂う 花はあなたの 横たわる姿 私が死んだら

玄海船歌

氷川きよし 出航まぎわに あの娘がそっと 俺のこの手に 握らせた 赤い小さな

きよしのドドンパ

氷川きよし ドドンパ ドドンパ ドドンパ ドドンパ! さあさ皆で

きよしのソーラン節

氷川きよし ヤーレンソーランソーランソーラン ソーランソーラン ハイハイ 空の青さを ドカンと浴びりゃ

きよしのズンドコ節

氷川きよし (ズン ズン ズン ズンドコ ズン

きよしこの夜

氷川きよし 届けたい 今 窓を 開いて 愛しさを

希望という名の最終列車

氷川きよし 霧が流れる 街灯がうるむ プラットホームの 時計がにじむ さよならは

寒紅梅

氷川きよし 凍てつく空に 凛と咲く 花にも似たよな たおやかさ 心が傷つく

かずら橋旅唄

氷川きよし 桜が散るよな あの娘の涙 一粒しみてる 胸の中 祖谷の七谷

影を慕いて

氷川きよし まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

かあさん日和

氷川きよし 何年ぶりだろ こうして二人 肩を並べて 歩くのは 母さん東京へ

面影の都

氷川きよし 水の都の 黄昏どきは あの人 この人 空似の人が行く

大井追っかけ音次郎

氷川きよし 渡る雁 東の空に 俺の草鞋は 西を向く 意地は三島の

近江の鯉太郎

氷川きよし 渡り鳥さえ 八幡堀に 翼休める 塒があるに 一度結んだ

越後獅子の唄

氷川きよし 笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

一剣

氷川きよし 川の水面に 揺れる月 一刀両断 影を斬る 心騒がず波立てず

あばよ

氷川きよし 男の涙って 言うやつは こぼしていいとき 悪いとき 「あばよ」で別れた

あの娘が泣いてる波止場

氷川きよし 思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

足手まとい

氷川きよし 足手まといだから 別れて行きます ゆうべひとりきりで きめました あなたにだまって

朝顔日記

氷川きよし 浴衣すがたも 涼しげに 花の薫りを 残して消えた 今は逢えない