石川さゆりの歌詞一覧

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タイトル	アーティスト	歌い出し
夏うれしいね	石川さゆり	夏は、あまくすっぱい林檎飴赤い鼻緒で駆けてきた私の額をひとさし指であなた
夏の夜の夢	石川さゆり	さりげないほほ笑みに心ときめきふりむく季節の風がうれしいしあわせの形は
涙つづり	石川さゆり	だまされましたと私が言えば似た者どうしとあなたが笑う借りもの世帯が
なみだの宿	石川さゆり	小雨にけむる山あいのほのかにゆれる湯の町あかり思い出のこる
人間模様	石川さゆり	上手に口説いてくれたなら今すぐ返事が出来るのに大事な時には
能登半島	石川さゆり	夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるよう
波止場しぐれ	石川さゆり	波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内
春夏秋秋	石川さゆり	ああ私もう冬に生きたくありません春夏秋秋
春の雪	石川さゆり	愛してなくてよかったとたたく背中のいとしさ憎さこぶしの
肥後の盆唄～炎～	石川さゆり	襦袢の裾に蛍が止まる止まる蛍が盆を呼ぶ抱かれて熱い
陽だまりの詩	石川さゆり	頼りないのとしっかり女房水と油であぁ… もちはしないと
火の国へ	石川さゆり	あなたなしでも生きられるそんな女になりたいと
星の旅びと	石川さゆり	やさしさを求めてこの町まできたのほんとの自分をさがすため鳥や風の歌に
ほたる	石川さゆり	言葉に出したら心が逃げる逢って下さい夕顔どきに一度だけ
ホテル港や	石川さゆり	三日三晩の祭ばやしがふと止んで秋風が身にしむ夜に最後の花火これでもう何の
ほととぎす	石川さゆり	街を一緒に行くときは三歩さがって歩きます
みちゆき博多発	石川さゆり	右に街の灯左に玄海夜をひき裂く汽車が行く顔をかくして
港唄	石川さゆり	貼り紙ひとつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小雪がちらちら
夫婦善哉	石川さゆり	浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにも
湯の花KOUTA	石川さゆり	ひとつコタツに情けのふとんふたつ違いの妻ある人と三月三年
夢の浮橋	石川さゆり	契らぬ恋でも罪ですか比叡おろしの吹きさらしつれて行ってよ
酔って候	石川さゆり	笑っちゃいますか浮気されて笑っちゃいますか涙ウルウル許しちゃうのが女だと？
夫婦人情	石川さゆり	歌詞公開をリクエスト！

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