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石川さゆりの歌詞一覧

73 曲中 1-50 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

あぁ…あんた川

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あいあい傘

石川さゆり 壁に描いたいたずら書き あいあい傘の 下に並ぶ 金釘文字 二人の名前

合縁坂

石川さゆり 赤い糸が 見えますか 女と男の 針仕事 もつれて

愛がいちばん

石川さゆり なんじゃもんじゃの 弱虫キノコ こころの日陰に すぐはえる レシピはいらない

秋のメルヘン

石川さゆり 白いシャツ 麦わら帽 海の轟き もう一度 遠花火

紫陽花ばなし

石川さゆり 港のはずれの "紫陽花"は 今夜かぎりで 店じまい ありがと新ちゃん

あなたに帰りたい

石川さゆり 汽車が出るまで わずか五分よ どうしてあなた 来てくれないの あなたのせいよ

あなたの私

石川さゆり あなたのことを いろいろ悪く 聞かせる人が いるけれど 疑うことは

天城越え

石川さゆり 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

天の川情話

石川さゆり 出雲崎から 荒海見れば 遠くにかすむ 佐渡ヶ島 今ごろあなたは

漁火挽歌

石川さゆり 波が鳴くのか 海が鳴る こころのなかも 闇になる 惚れた挙句の

一葉恋歌

石川さゆり 闇にさえ 桜は咲いて 散らして散らない 恋ごころ 慕っては

命燃やして

石川さゆり 連れて逃げてよ 地の果てまでも ふたり一から 出直しましょう 親が認めて

ウイスキーが、お好きでしょ

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ウイスキーが、好きでしょ(オリジナル・カラオケ)

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うたかた

石川さゆり のれん しまって あなたのそばで お酒をつぎたい つがれたい

歌麿

石川さゆり 火を抱いて 闇の中 月の出を 待っている 恋しさに

日本海の詩

石川さゆり 帰りましょう 日本海を背負って 帰りましょう わたしの想いの

裏町夫婦草

石川さゆり 雨の屋台の 三三九度が あなたとわたしの 振り出しでした 苦労くの字に

越前竹舞い

石川さゆり 白山おろしの 風にのり 雪ふり虫がきたという 愛しい人の その胸に

大阪つばめ

石川さゆり 雨の降る夜は 人恋しくて 夢がぬれます ネオンがしみる とんでゆきたい

大阪のおんな

石川さゆり お酒飲まなきゃ いい人なのに いい人なのに 酒があんたを また変える

かくれんぼ~ギターバージョン~

石川さゆり 想い出します かくれんぼ 日暮れ近づく 露地の道 好きなあなたが

風の盆恋歌

石川さゆり 蚊帳の中から 花を見る 咲いて はかない 酔芙蓉

鴎という名の酒場

石川さゆり 黒地に白く 染めぬいた つばさをひろげた 鴎の絵 翔んで行きたい

飢餓海峡

石川さゆり ちり紙につつんだ 足の爪 後生大事に 持ってます あんたに逢いたくなったなら

北の女房

石川さゆり 海が時化れば 眠りも浅い まして オンボロ オンボロ船だよ

霧のわかれ

石川さゆり 別れの しるしに あなたの 手にひらに 白いハンカチ

恋路

石川さゆり どこへ行けばいいの 胸に雪が刺さる 恋路の行方はどこ 心とじこめて 波も凍りつく

恋のためなら

石川さゆり 雨が降るわ 窓をぬらし この私の 胸をぬらすように

恋は天下のまわりもの

石川さゆり 内緒ばなしよ 占いさん 恋をしてます 私の恋を占って 彼が本気か

心の酒

石川さゆり 楚々と飲む 心づくしの酒もあり ぐいと飲む 心満たしの酒もある 思い出を

こゝろ花

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転がる石

石川さゆり 十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六

さよならの翼

石川さゆり 蒼く光る滑走路 星に向って飛び立つ 窓の外を見下ろせば 街の灯が遠のく わたしにすれば若い日

朱夏

石川さゆり 美しい国の四季は 彩・彩 色深く 繰り返す 愛しい人の

昭和名勝負 ~炎の村山実篇~

石川さゆり コロリあっさり ころころ負けて おでんやないねん タイガーでんねん 六甲おろしが

昭和夢つばめ

石川さゆり (セリフ) 私たち 昭和から飛んできた つばめなのね…

十九の純情

石川さゆり 頬をそめたのは あなたのせいなの ゆうべを思えば はじらう私よ 指にきざまれた

純・情歌

石川さゆり これが最後と知りながら 深くあなたと結ばれて あの日から愛せない あなた以外誰も

人生情け舟

石川さゆり 渡る世間の 冷たさつらさ こぼす涙の しょっぱさにがさ なんのかんのと

沈丁花

石川さゆり 降りしきる 雨の吐息に 濡れて傾く 沈丁花 許されぬ

滝の白糸

石川さゆり 心だけ下されば 倖せだから どうぞ どうぞ 行って下さい

暖流

石川さゆり 私これで帰りますと 席を立った 急にたずね すみませんと 頭下げた

ちょいと…

石川さゆり こんなところで逢うなんて 嘘みたい 熱い運命感じて…… 仕舞い込んでた恋心 さぐりあう

津軽海峡・冬景色

石川さゆり 上野発の 夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中

月の盃

石川さゆり ほろほろと 泣きあかし 空見上げれば青々と 澄みわたる 夜に

東京かくれんぼ

石川さゆり 強い化粧が くせになり 派手な衣装が くせになり 夜の名前を

長良の萬サ

石川さゆり 出がけ半升 上がって二升 長良の萬サ 仕事酒 土手のさくらが

なごり雨

石川さゆり ふたりの名前を ボトルに描いた 相合傘は まだありますか 逢いたいの