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スピッツの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

恋する凡人

恋する凡人 試されてる 狂った星の上 やり方なんて習ってない 自分で考える

君は太陽

「あきらめた」つぶやいてみるけど あきらめられないことがあったり 訳を知って なるほどそうかそうか

オケラ

もっと自由になって蛾になってオケラになって 君が出そうなカード めくり続けてる しょっぱいスープ飲んで ぐっと飲んで涙を飲んで

若葉

優しい光に 照らされながら あたり前のように歩いてた 扉の向こう 目を凝らしても

まもるさん

また聞き情報には乱されて いけないことだとわかっているけど 幾度も逃げているバレずに生きている あとづけ運命にもふてくされて

僕のギター

霧雨にぬれてたら 汚れた心も 洗い流されていく 少しずつ

切れた電球を今 取り替えれば明るく 桃の唇 初めて色になる つかまえたその手を

Na・de・Na・deボーイ

彼女は野生の手で 僕をなでてくれたんで ごちゃまぜだった情念が一本化されそうだ イッキ飲みエスプレッソ HP増えていってんぞ

不思議

目と目で通じあえる 食べたい物とか 今好きな色は 緑色 雨上がり

点と点

胸高鳴る点と点 にわか雨冗談でしょ 待ち合わせの場所へ 恋の都 薄化粧

P

全部それでいいよ 君はおてんとうさま 果てそうな時も 笑ってくれたよ 電話しながら

トビウオ

霧隠れのあいまいな 背中追いかけ 指の先の平均値 汗がしたたる 説明不可能な

ネズミの進化

始めの気持ちをふりしぼり 予選で負けても立ち上がる 本音はこまごまあるけれど ひざこぞう はらって

毎度くり返しては すぐ忘れて 砂利蹴飛ばして走る 古いスニーカーで なぜ鳥に生まれずに

砂漠の花

砂漠の花の 思い出は今も 僕の背中をなでる 生きていく力をくれたよ

群青

語れるほどの夢とか 小さくなった誇りさえ 失くしてしまうとこだった 君はなぜだろう 暖かい

夕焼け

言葉でハッキリ言えない感じ 具体的に 「好き」では表現しきれない 溢れるほど 例えば夕焼けみたいな

ルキンフォー

それじゃダマされない ノロマなこの俺も 少しずつだけれど 学んできたよ まだまだ終わらない

ラクガキ王国

紙で作った冠 誇らしげ 太陽色のマンダリン 現実昧 スピードオーバーのチビグルマで

魔法のコトバ

あふれそうな気持ち 無理やりかくして 今日もまた 遠くばっかり見ていた 君と語り合った

シャララ

いつも正しくあいさつ 裏表無い笑顔で シャラララ…シャラララ…シャラララ… 明るい明日を信じて さっそうと駆け抜けてく

涙がキラリ☆

目覚めてすぐのコウモリが 飛びはじめる夕暮れに バレないように連れ出すから カギはあけておいてよ 君の記憶の片隅に居座ることを

テクテク

当たりまえと思ってたら 壊れてく 風を受けて 水面が揺れた

春の歌

重い足でぬかるむ道を来た トゲのある藪をかき分けてきた 食べられそうな全てを食べた 長いトンネルをくぐり抜けた時

ありふれた人生

ありふれた人生を探していた 傷つきたくないから 君といる時間は短すぎて 来週までもつかな

甘ったれクリーチャー

壊れたんじゃないよ 待ちに待ってたこと 寂しいだけの空気の中 消えかけた灯 絶やさず起きていた

優しくなりたいな

君のことを知りたい どんな小さなことも 真昼に浮かぶ僕を 桜色に染め上げて

ナンプラー日和

愛しいあの娘の笑顔で 楽しい時間になりそうさ イジメだらけの世界でも どこかに光があるもんだ

ほのほ

みぞれに打たれて 命とがらせて 煤けた街で 探し続けた 崩れそうな橋を

ワタリ

誰のせいでもねえ すべて俺のせい 可笑しいほど白い花を手に持って 誰のせいでもねえ すべて俺のせい