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スピッツの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

恋のはじまり

思い出せないのは君だけ 君の声 目の感じ 思い出したいのは君だけ ぼやけた優しい光

自転車

望まないことばかり 起こるこの頃 ペダル重たいけれど ピークをめざす

テイタム・オニール

感情持って行くんだ もう絶対邪魔させない 汗が噴出す どうなってんだ? この心

会いに行くよ

届くはずない想いばかりが でかくなって陽をさえぎる 君が住む街 窓から窓へ 見えない鳩

みそか

輝け 不思議なプライド胸に 凍てつく 無情な風の中で

正夢

ハネた髪のままとび出した 今朝の夢の残り抱いて 冷たい風 身体に受けて どんどん商店街を駆けぬけていく

リコリス

おもしろく哀しい 旅人の話 めくる頁の先に いきなり現れ 外した口笛

スターゲイザー

遠く遠くあの光まで 届いてほしい ひとりぼっちがせつない夜 星を探してる 明日

三日月ロック その3

不細工な人生を 踏みしめてる ヒラメキで踊り狂う サルのレベル

夜を駆ける

研がない強がり 嘘で塗りかためた部屋 抜け出して見上げた夜空 よじれた金網を いつものように飛び越えて

ミカンズのテーマ

はじめましての御挨拶 余計なことも紹介しよう 誰もが驚く野望を 隠し持ってる前頭葉 存在してる感じ

ババロア

輝くための偽物さ だから俺は飛べる すぐにも消えそうな星ひとつ 揺れて旅はつづく

ローテク・ロマンティカ

ねぐらで昼過ぎて 外は薄曇り 足で触り合っている ふんづけてもいいよ

海を見に行こう

明日 海を見に行こう 眠らないで二人で行こう 朝一番のバスで行こう 久しぶりに海へ行こう

エスカルゴ

だめだな ゴミだな さりげない言葉で溶ける心 コワモテ はがれて

旅の途中

君はやって来た あの坂道を 駆けのぼってやって来た どうでもいいはずの 小さい思い出を

けもの道

東京の日の出 すごいキレイだなあ きのうの濁りもどこへやら さえない話に 感動しまくり

水色の街

川を渡る 君が住む街へ 会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で

ハネモノ

さよなら幻 踊りだす指先 宿題残したまま 素晴らしい風向き カモミールフレイバーの星

さわって・変わって

天神駅の改札口で 君のよれた笑顔 行き交う人の暗いオーラがそれを浮かす ぬるい海に溶ける月

ガーベラ

ガーベラ 汚れたホシの隅 まだ何かを待っていた アンテナ拡げて あてもない空

夢追い虫

笑ったり 泣いたり あたり前の生活を 二人で過ごせば 羽も生える

遥か

夏の色に憧れてた フツウの毎日 流されたり 逆らったり 続く細い道

ありがとう なぜか夏の花 渚の気まぐれな風を受け 噛み痕 どこに残したい?

いろは

波打ち際に 書いた言葉は 永遠に輝く まがい物 俺の秘密を知ったからには

さらばユニヴァース

半端な言葉でも 暗いまなざしでも 何だって俺にくれ! 悲しみを塗り潰そう 君はどう思ってる?

甘い手

遠くから君を見ていた いつもより明るい夜だった ゆっくりと歩みを止めて 言葉も記号も忘れて

Holiday

もしも君に会わなければ もう少しまともだったのに もしも好きにならなければ 幸せに過ごせたのに

8823

さよならできるか 隣り近所の心 思い出ひとかけ 内ポケットに入れて

ハートが帰らない

君の微笑み 取り戻せたらもう何もいらないと 都合良すぎる 筋書き浮かべながら また眠るよ