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スピッツの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

メモリーズ・カスタム

肝心な時に役にも立たない ヒマつぶしのストーリー 簡単で凄い 効果は絶大 マッチ一本の灯り

俺の赤い星

一度だけ現われる 誰にでも時が来れば あくびするフリをして空を見た 全力の笑みもやがて

ジュテーム?

うれしいぬくもりに包まれるため いくつもの間違い重ねてる ジュテーム? ばかだよな

アカネ

悲しい日には 新しい歌 ひとつ 遠く 歩き出そうか

メモリーズ

肝心な時に役にも立たない ヒマつぶしのストーリー 簡単で凄い 効果は絶大 マッチ一本の灯り

放浪カモメはどこまでも

悲しいジョークでついに5万年 オチは涙のにわか雨 でも放浪カモメはどこまでも 恥ずかしい日々

ホタル

時を止めて 君の笑顔が 胸の砂地に 浸み込んでいくよ 闇の途中で

流れ星

僕にしか見えない地図を拡げて独りで見てた 目を上げた時にはもう 太陽は沈んでいた 造りかけの大きな街は 七色のケムリの中

愛のしるし

ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし

野生のチューリップ

夜空にいつもの星が見えない ポケットに破れた地図をつめ込んで 僕の目はどこへ行く 君のにおいがする

おっぱい

やっとひとつわかりあえた そんな気がしていた 急ぎ過ぎても仕方ないし ずっと続けたいな

トゲトゲの木

トゲトゲの木の上で ほらプーリラピーリラ朝寝してる ちょっとだけ目を開けて つじつまあわせて

ハイファイ・ローファイ

Fly high! 甘い ささやきにも フラフラと

飾らずに 君のすべてと 混ざり合えそうさ 今さらね 恋人と

青春生き残りゲーム

本当の淋しがり屋は 金棒で壊しまくってる まちがって悪魔と踊る よろこんで命もけずる

エトランゼ

目を閉じてすぐ 浮かび上がる人 ウミガメの頃 すれ違っただけの 慣れない街を

センチメンタル

切ない 気持ち 抱えて笑い出したのは おとぎの国も 桃色に

スーパーノヴァ

破り捨てた祈り縫い合わせて破って 弾け飛ぶ光は 涙のせいじゃなかった 稲妻のバイクで東京から地獄まで膨らみもくぼみも 迷わず駆け抜けた

ただ春を待つ

遠い明日につながってる心 こらえ切れず 飛び起きるほどの 一度だけで終わるかも しれぬ

ウィリー

サルが行くサルの中を無茶してもタフなモーターで だんだん止めたい気持ちわき上がっても手に入れるまで もう二度とここには戻らない ウィリー孤独な放浪者いつかはウィリー届くはずさ 雨の日も同じスタイルで

フェイクファー

柔かな心を持った はじめて君と出会った 少しだけで変わると思っていた 夢のような唇を すり抜けるくすぐったい言葉のたとえ全てがウソであっても

冷たい頬

あなたのことを 深く愛せるかしら 子供みたいな 光で僕を染める 風に吹かれた君の

謝々!

終わる事などないのだと 強く思い込んでれば 誰かのせいにしなくても どうにかやっていけます やり直しても良いのです

運命の人

バスの揺れ方で人生の意味が 解かった日曜日 でもさ 君は運命の人だから 強く手を握るよ

仲良し

いつも仲良しで いいよねって言われてでも どこかブルーになってた あれは恋だった

忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう

スピカ

この坂道もそろそろピークで バカらしい嘘も消え去りそうです やがて来る 大好きな季節を思い描いてたら ちょうどいい頃に素敵なコードで

夢じゃない

暖かい場所を探し泳いでた 最後の離島で 君を見つめていた 君を見つめていた Oh…

君だけを

街は夜に包まれ行きかう人魂の中 大人になった哀しみを見失いそうで 怖い砕かれていく僕らは 星の名前も知らず 灯りともすこともなく

スカーレット

離さない このまま 時が流れても ひとつだけ 小さな